ミスター・ルーキー
「大阪ロケーション・サービス協議会」(大阪商工会議所や大阪府、市などで作る映画ロケを誘致するための協会)が、初めて映画の誘致に成功したらしい。
「大阪ロケーション・サービス協議会」(大阪商工会議所や大阪府、市などで作る映画ロケを誘致するための協会)が、初めて映画の誘致に成功したらしい。
このワタクシは映画館で映画を見ることはほとんどない。
まさについ最近「県庁の星」を見て、地方行政ってこんなもんか、、、と思っていたところで、このニュースに直面。
インドでは、アクション映画に感化されて、スーパーヒーローの真似をして怪我をする人がいるらしい。
映画館のバルコニーからジャンプした人まで出ているというから大変な影響力のある映画である。
米大統領暗殺を描いた英国のサスペンス映画について、映倫管理委員会がタイトルを変更するよう配給元に求めているらしい。
このワタクシ、ほとんど映画を見ることはない、、、ということはアチコチに書いている。(参照:「博士の愛した球団」、「天国で君に逢えたら、、、」)
ラブストーリーであれ、コメディであれ、ホラーであれ、とにかく涙もろいのである。
おまけに、映画を見た後の数日間は、主人公になりきってしまってロクなことはない。ロバート・デ・ニーロや高倉健になってしまった結果、トンでもないことに何回も遭遇した。とにかく、自分がマフィアややくざの親分だと思ってしまうのである。