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織田裕二もビックリか? 県の企画でゴ~ルイン

 まさについ最近「県庁の星」を見て、地方行政ってこんなもんか、、、と思っていたところで、このニュースに直面。

 なかなか「県庁さん」もタイシタもんである。正直なところ、この企画自体は県がやったということでは意味があるが実際にはどこにでもある企画である。一番驚いたのは、県がやっている割にはサイトが良くできていて、思わずメルマガに登録しそうになってしまったことである。
 これって奈良県に住民票がないとダメなのかな~? このワタクシとしては、いますぐ住民票を移す用意はあるのですが。。。
 っていうか、すっかり忘れていたが、県立奈良高校の出身なんですが、、、無条件で誰か紹介してもらえませんか。。。
 いやこの際、奈良県民でなくても構いません。。。
 国籍、年齢問いません。。。 性別だけは問いますが。。。

(引用始)
なら出会いセンター:県の企画でゴ~ルイン 初の朗報、知事も祝電 /奈良
 県が少子化対策の一環で昨年から始めた「なら出会いセンター」(なら結婚応援団)のイベントで、互いを気に入ったカップルが今月16日、挙式する。初の結婚報告に、柿本善也知事は「ええこと。朗報や」と大喜びで、祝電を寄せるという。
 桜井市の会社員、岸田篤さん(38)と、大淀町の元会社員、中村浩子さん(31)=写真。二人は昨年7月に大和高田市で開かれた「手作りキャンドルづくり」で出会った。男女各5人が参加し、2人はその場でキャンドルを交換。初参加での出会いを大切に交際を深めた。
 同センターは、県内のホテル、レストラン、旅行会社など34団体が協力して、パーティーやスポーツなどの楽しくためになるイベントを企画している。男女4359人が登録しており、イベント情報がメールマガジンで携帯電話やパソコンに配信され、参加を申し込む。05年7月のスタートから06年3月末までに136回のイベントがあり、延べ4084人が参加。少なくとも446組がイベントをきっかけに交際をスタートしている。問い合わせは、なら出会いセンター(0742・22・5129)。ホームページはhttp://www.naradeai.pref.nara.jp/ 毎日新聞 2006年04月04日13時11分
(引用終)





コメント (2)

私設秘書:

先生にはもう必要ないのでは。。。

Aonori:

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