ミスター・ルーキー
「大阪ロケーション・サービス協議会」(大阪商工会議所や大阪府、市などで作る映画ロケを誘致するための協会)が、初めて映画の誘致に成功したらしい。
来春公開予定の「ミスター・ルーキー」は、なぞの覆面投手が阪神の新人抑え投手として活躍し、沈滞ムードの大阪人に希望の光をもたらす、というストーリーとのことである。(しかし、この映画はわざわざ誘致しなくても、題材からして、大阪や兵庫でロケが行われたと思うのだが。。。)
結構な話ではあるのだが、どういうわけか主人公が長嶋カズシゲなのである。わざわざ元ヤクルトの長嶋カズシゲを抜擢するくらいなら、ちょっと野球のうまい俳優で十分だと思うのは、このワタクシだけではないでしょう。
いずれにしても、映画「メジャーリーグ」で強くなったインディアンズが本当に強くなったように、阪神もこれを機に強くなってもらいたいものである。
結構な話ではあるのだが、どういうわけか主人公が長嶋カズシゲなのである。わざわざ元ヤクルトの長嶋カズシゲを抜擢するくらいなら、ちょっと野球のうまい俳優で十分だと思うのは、このワタクシだけではないでしょう。
いずれにしても、映画「メジャーリーグ」で強くなったインディアンズが本当に強くなったように、阪神もこれを機に強くなってもらいたいものである。
それにしても、カズシゲはいかん。。。