脱携帯電話~その後の顛末~
今日久しぶりに、仕事用の携帯電話の電源を入れたら、着信履歴だけで100件もあった。。。(このエントリーは、「脱携帯電話」の続編です)
最近の携帯電話は、電波が届かないときに掛けてきた人の情報を表示してくれるサービスがあるが、携帯電話本体の着信履歴表示件数が100件なので、それ以上は何件掛かっていたのかは分からない。。。
少なくとも、100件前の電話が24時間も前ではないことだけは確かで、最後に電源を切ったのは11月29日であるということを考えると、計算上は500件以上の電話が掛かってきていたということになる。
そのうち、留守電を残したのはわずかにノベ15人(同じ人の複数回も含む)。留守電は、他の電話からも時々確認しているので、問題は何も起こっていない。
他の数百人は、何のために電話してきているのだろう。
単に、このワタクシの声を聞きたいだけなのか。。。
そのために今までに無駄にした時間を取り返さないといけない。
(追記)
昨晩(というか今日の未明)、強迫的な不安感から逃れられない「パニック障害」に関するエントリーをアップしたが、「電話が鳴る」ということが、このワタクシを最もパニックに陥れる事象である。
用もなく電話を掛けてくる奴は、立派な犯罪である。
(関連エントリー)
「携帯電話中毒」