8分も待たせるか。(副題:オレにチーズを奨めるなっ。)
前日大雪の中、読売対阪神の開幕第二戦を見に行ったところ、ヒヤヒヤながら阪神が逃げ切った。これで1勝1敗である。
近所の桜並木の桜は満開であった。桜並木だけではなく、快晴の青空の下でそこかしこの桜はほとんど満開であった。まさしくタイガース日和ののどかな日曜日であった。
家の近所を散歩すること約45分。
お腹も空いてきたので、坂を下った、駅のところにある某米国系ハンバーガショップに入った。あまり混んでいない。隣にある野球場でゲームのある日には、もう少し時間が遅いと、超満員である。今日は野球のある日だっただけにこれだけ客が少ないというのは、まさに幸運であった。
チーズの食えない(「乳製品との闘い」参照)このワタクシの注文できるものは限られている。基本的に期間限定の特別メニューがないときは、ハンバーガーとダブルバーガーくらいしか食べられない。別に、チーズを抜いてもらっても良いのだが、それでチーズ分の値段が下がるわけはなく、時間だけは余計に掛かるので、面倒なことはしないようにしている。単純なハンバーガだとあまりにも味気ないので通常はダブルバーガーを注文することにしている。
今日もダブルバーガーを頼んだ。それもスーパーバリュー・セットだ。
嘉門タツオも真っ青の典型的マニュアル対応のアルバイトのおネエちゃんが、「ダブルバーガーは少々お時間をいただくことになりますが」と言う。少々じゃ分からんっ!
「どれくらい掛かりまんねん」という意味のことを標準語もどきの言葉で聞いてみた。
アルバイト、後方に走り何やら聞いている。戻ってきた。「8分と申しておりますが。。。」
何が申しておりますが。。。、じゃい。曲がりなりにもファストフードを標榜するハンバーガーショップで8分はないやろ。「なんで8分も掛かりまんねん」と聞いてみた。
アルバイト、再び後方に走り何やら聞いている。戻ってきた。「これからお作りするとのことで。。。」
なんで、自分の店で作るのに、「お作り」やねん。どんな勉強してきたんじゃい。しかし、これから作るとしても8分もほんまに掛かるのか。。。
すると隣のカウンターで若者がハンバーガーを注文している。「お時間2分少々いただけますでしょうか」アルバイトのネエちゃんが言っている。おいおい、なんでダブルは8分で、シングル(とはいわないと思うが、便宜上シングルとする)は2分やねん。作り方が違うのか。
再度、「8分はいくらなんでも掛かり過ぎやで」と言うと、「ダブル・チーズ・バーガーならすぐにお出しできますが。。。」と言う。
「そんなもんいらん」このワタクシ語気を強める。だいたい、なんでより高いものを奨めんねん。
「と申されましても。。。」アルバイト、何も言わずにまたまた後方へ。そして、店長と一緒に戻ってきた。
「今から作りますので」、店長が言う。そんなことさっき聞いたから分かっとる。「ダブル・チーズ・バーガーならすぐできることを申し上げたのですが。。。」アルバイト口を挟む。
「いらん言うたらいらんのや」再び語気を強める。「だいたい、どこの店行ってもダブルバーガーはすぐに出てきまへんで(これは事実)。それでも8分も待たせたことはありまへんで」
喧嘩腰のときの大阪弁は、この街では、友好的(違った「有効」的)ですな。「そもそもダブルバーガーは売れんから大量に貯め置きしてへんのんとちゃいまっか。。。」
「仰せの通りで。。。」店長ウナダレル。「他の商品よりは出る量が少ないもので。。。」
「そんなもんもう売るの、止めなはれっ」
「いえいえ、今至急で作っておりますので。。。」
「おいおい、最初は至急で作ってなかったんかい」
「そういう意味では。。。」
「それ以外にどういう意味がありまんねん」
「いやその~、特にそういう意味ではありませんのでネン」
「なんでんねん、その中途半端な関西弁はっ」
アルバイト、クスクス笑う。そして、後ろにいた社員のネエちゃんが走ってダブルバーガーを持ってきた。
これらのやり取りは約4分である。「至急」で作ればできるやんけ。
そして、このワタクシは貯めていた新聞(6日分)を読むためにそのハンバーガーショップに1時間半いたのである。だからといって、そうしたらダブルバーガー1個で8分待たされても良いのでは、というのは御門違いである。
家の近所を散歩すること約45分。
お腹も空いてきたので、坂を下った、駅のところにある某米国系ハンバーガショップに入った。あまり混んでいない。隣にある野球場でゲームのある日には、もう少し時間が遅いと、超満員である。今日は野球のある日だっただけにこれだけ客が少ないというのは、まさに幸運であった。
チーズの食えない(「乳製品との闘い」参照)このワタクシの注文できるものは限られている。基本的に期間限定の特別メニューがないときは、ハンバーガーとダブルバーガーくらいしか食べられない。別に、チーズを抜いてもらっても良いのだが、それでチーズ分の値段が下がるわけはなく、時間だけは余計に掛かるので、面倒なことはしないようにしている。単純なハンバーガだとあまりにも味気ないので通常はダブルバーガーを注文することにしている。
今日もダブルバーガーを頼んだ。それもスーパーバリュー・セットだ。
嘉門タツオも真っ青の典型的マニュアル対応のアルバイトのおネエちゃんが、「ダブルバーガーは少々お時間をいただくことになりますが」と言う。少々じゃ分からんっ!
「どれくらい掛かりまんねん」という意味のことを標準語もどきの言葉で聞いてみた。
アルバイト、後方に走り何やら聞いている。戻ってきた。「8分と申しておりますが。。。」
何が申しておりますが。。。、じゃい。曲がりなりにもファストフードを標榜するハンバーガーショップで8分はないやろ。「なんで8分も掛かりまんねん」と聞いてみた。
アルバイト、再び後方に走り何やら聞いている。戻ってきた。「これからお作りするとのことで。。。」
なんで、自分の店で作るのに、「お作り」やねん。どんな勉強してきたんじゃい。しかし、これから作るとしても8分もほんまに掛かるのか。。。
すると隣のカウンターで若者がハンバーガーを注文している。「お時間2分少々いただけますでしょうか」アルバイトのネエちゃんが言っている。おいおい、なんでダブルは8分で、シングル(とはいわないと思うが、便宜上シングルとする)は2分やねん。作り方が違うのか。
再度、「8分はいくらなんでも掛かり過ぎやで」と言うと、「ダブル・チーズ・バーガーならすぐにお出しできますが。。。」と言う。
「そんなもんいらん」このワタクシ語気を強める。だいたい、なんでより高いものを奨めんねん。
「と申されましても。。。」アルバイト、何も言わずにまたまた後方へ。そして、店長と一緒に戻ってきた。
「今から作りますので」、店長が言う。そんなことさっき聞いたから分かっとる。「ダブル・チーズ・バーガーならすぐできることを申し上げたのですが。。。」アルバイト口を挟む。
「いらん言うたらいらんのや」再び語気を強める。「だいたい、どこの店行ってもダブルバーガーはすぐに出てきまへんで(これは事実)。それでも8分も待たせたことはありまへんで」
喧嘩腰のときの大阪弁は、この街では、友好的(違った「有効」的)ですな。「そもそもダブルバーガーは売れんから大量に貯め置きしてへんのんとちゃいまっか。。。」
「仰せの通りで。。。」店長ウナダレル。「他の商品よりは出る量が少ないもので。。。」
「そんなもんもう売るの、止めなはれっ」
「いえいえ、今至急で作っておりますので。。。」
「おいおい、最初は至急で作ってなかったんかい」
「そういう意味では。。。」
「それ以外にどういう意味がありまんねん」
「いやその~、特にそういう意味ではありませんのでネン」
「なんでんねん、その中途半端な関西弁はっ」
アルバイト、クスクス笑う。そして、後ろにいた社員のネエちゃんが走ってダブルバーガーを持ってきた。
これらのやり取りは約4分である。「至急」で作ればできるやんけ。
そして、このワタクシは貯めていた新聞(6日分)を読むためにそのハンバーガーショップに1時間半いたのである。だからといって、そうしたらダブルバーガー1個で8分待たされても良いのでは、というのは御門違いである。