ワールドカップ/ウクライナの負けた理由
ウクライナの負けた理由は禁欲生活だけではなかったようである。(参照:「ワールドカップ期間中の禁欲生活」)
真偽のほどはなんとも言えないが、スペインに大敗した理由は「カエルに睡眠を妨げられた」かららしい。
確かに、禁欲生活をして悶々としている彼らが、一晩中カエルの鳴き声で睡眠を妨げられたら戦意を喪失してもおかしくはないような気がする。
しかし、超先進国のドイツの各国代表用のホテルに、窓もキチンと閉まらないホテルがあるとは思えないが。。。
(引用)
カエルの声で熟睡出来ず、スペインに惨敗のウクライナ
2006.06.15
Web posted at: 17:25 JST
- REUTERS
ドイツ・ライプチヒ(ロイター) サッカーのワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場、ドイツ北東部のポツダムの湖畔のホテルに宿泊していたウクライナ代表チームの選手が13日、カエルの鳴き声がうるさくて眠れない、とロシアのスポーツ紙に不満を漏らした。寝不足のせいか、14日の1次リーグH組の初戦、スペイン戦では0―4でスペインに惨敗している。
湖で鳴きしきるカエルの声に、不満を示したのはDFウラジスラフ・ワシチュク選手。スペイン戦の前夜に眠りを妨げられたという。
「全員で釣竿(つりざお)を持ってカエルを捕まえにいくことに決めた」としている。
これに対し、ホテルのマネジャーは「湖は自然保護区域で、カエルも生息している」と述べたが、選手団から苦情はこれまで来ていないという。「問題があったら、私のところに情報が届くはずだ」とも述べている。
コメント (2)
やはりこのネタにボヤキましたか。某夕刊スポーツ紙に記事が出ていたので来るかなと思っておりました。。。
投稿者: 私設秘書 | 2006年06月15日 23:20
日時: 2006年06月15日 23:20
う~む、先読みされるとは。。。
精進します。
投稿者: Aonori | 2006年06月16日 04:29
日時: 2006年06月16日 04:29