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90歳目前で父親になった男性

 なんとインドでは88歳で父親になった男性がいるらしい。

 この男性、バイアグラのことは知らないらしいが、「生きている限り私はセックスを楽しむことができるはずです」と語っているとの事である。
 むむむ、どうしたらそうなれるのか、、、検討してみた。

 この男性の特徴を記事から拾ってみよう。
 ・毎日長い散歩を欠かさない。
 ・子どもの頃から新鮮なラクダの乳を飲んでいる。
 ・ベジタリアンで、タバコを吸ったことも酒を飲んだこともない。

 まず、散歩だが、このワタクシ、散歩どころか、最近は歩いてすらいない。。。
 ラクダの乳、、、「あおのり世相をぼやく」の愛読者の方ならご存知のとおり、このワタクシ、乳製品はまったく飲めない。(参照:「乳製品との闘い アーカイブ」) これはいかんともしがたい。
 ベジタリアン、タバコ、酒、、、コメントもできない。。。

 ここで気が付いたのだが、このワタクシの場合、「生きている限りセックスを楽しむ」以前に、そもそも長生きすらできないのではないのか。。。
 そうだ、今を大切にしよう。長い散歩などせずにダラダラと過ごし、野菜より肉を食い、タバコも酒も人並み以上に体内に注入しよう。。。


(引用)
90歳目前で父親になったインド男性、壮健の秘訣は | エキサイトニュース
[ 2006年08月08日 17時45分 ]
[ニューデリー 8日 ロイター]  88歳のインドの農業従事者が父親になった。彼はバイアグラのことは聞いたこともないが、毎日セックスしてもっとたくさんの子どもが欲しいと語っている。『タイムズ・オブ・インディア』紙は8日に報じた。
「100歳まで生きたいとは思いませんが、生きている限り私はセックスを楽しむことができるはずです」と、インド西部の砂漠地帯ラジャスタン州の村に住むヴィルマラム・ジャットさんは語った。
彼は日焼けした顔に白いあごひげをたなびかせる裕福な農夫で、毎日長い散歩を欠かさず、子どもの頃から新鮮なラクダの乳を飲んでいるそうだ。
新聞報道によれば、3人目となる新しい妻は彼の45歳年下で、先月ふたごの男の子を産んだが、ひとりだけが生き残ったそうだ。
しかし、ジャットさんは、生き残った息子の出生を祝う宴を催し、より多くの子どもを持つことに挑戦すると語った。
彼はベジタリアンで、タバコを吸ったことも酒を飲んだこともない。
「私は毎日します。そして性交渉に最適の時間は午前2時から午前4時のあいだです」とのこと。85歳の最初の妻は、まだジャットさん夫妻と同居しているそうだ。
(引用終)





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コメント (4)

jojo:

今の会社では、あるイギリス人は60才超えてると思うが、3歳の娘がいるらしい。
さすが。。。

 その人も頑張りましたな~。
 しかし、88歳にはまだ30年近い年月が。
 もう少し頑張ってもらうようにお伝えください。

ひまひま:

この45歳年下の奥さんというのも、計算すると43歳で産んだことになるし、
それもスゴイですねー

ネットをウロウロしているうちに、こちらに辿り着きました。
面白いブログですね。
他のも一気にいろいろ読んでしまいました。^^;

ひまひま様、
 考えてはいなかったですが、確かに奥さんもすごいですね。
 今後もお待ちしています!

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