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マリファナ諸島

 サイパンなどの所属する米自治領の北マリアナ諸島では、マリファナの合法化を検討しているらしい。

(引用)
【こぼれ話】「マリフアナ諸島」に改名?=会議開催めぐり激論
2007年06月16日00時26分
【サイパン15日】日本からも多くの観光客が訪れるリゾート地サイパンを抱える米自治領の北マリアナ諸島で、マリフアナの合法化推進に関する会議の開催をめぐり、賛成派と反対派が熱い議論を戦わせている。
 会議は、米カリフォルニア州に本拠を置くマリフアナ擁護団体が主催する。財政難に苦しむ地元当局は、開催されれば斜陽化する観光業再生の一助になると期待。地元政府スポークスマンは「ここで会議を開きたいと考えている人は、誰であれ歓迎する。それがマリフアナに関する会議であってもだ」と語った。
 マリフアナを擁護する会議の開催に懸念が広がっていることについては、「北マリアナ諸島ではこれまでも合法化の動きがあったが、実現しなかった。現在のところ、合法化する計画はない」と述べ、反対派に理解を求めた。
 これに対し、反対派は会議の開催を認めるのなら、北マリアナ諸島を「北マリフアナ諸島」に改名してはどうかと毒づいている。同諸島上院のレイエス副議長は「北マリアナ諸島のイメージが悪くなる」と主張。「魂を売ってまで金を欲していると思われる」と訴えた。
 議論が続く中で、会議の日程はまだ決まっていない。
時事通信社
(引用終)

 「日本からも多くの観光客が訪れる」というのがそもそもの間違いで、もはや多くの日本人すら行っていないから観光収入が減っているのではないのか?
 その証拠に日系航空会社の定期便もなくなってしまっている。。。
 もっとも、このワタクシにように、ゴルフとダイビングしか趣味のないようなオッサンにとっては、ゴルフ場も海もなかば独占状態にできるだけに、非常に身近なリゾート地である。
 
 不思議なのは、財政難のサイパンに対して、同じマリアナ諸島でも北マリアナ諸島には属さないグアムの方は、あまり財政的な問題を耳にしない。
 結局は、アメリカの準州であり、島の30%以上を米軍施設に持っていかれているからなのだろうか?
 あまり考えたくない話ではあるが、軍需産業の方が観光産業よりも儲かるということなのか。

 サイパンの場合、観光に行き詰まり、遂には麻薬に走り観光を盛り返そうとするというのはある意味必然かもしれない。
 せめてカジノで留めてほしいものである。


(関連エントリー)
 「あおのり世相をぼやく:麻薬関連

 「一瞬の勇気(ぱんちょな恋の物語)」  





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