トルシエは逆でよかった
昨今世界(と言っても主にキリスト教世界)を賑わしていた、イスラム教からキリスト教に改宗して死刑判決が予想されていたアフガニスタンの男性のニュースだが、どうも釈放されることになるらしい。
昨今世界(と言っても主にキリスト教世界)を賑わしていた、イスラム教からキリスト教に改宗して死刑判決が予想されていたアフガニスタンの男性のニュースだが、どうも釈放されることになるらしい。
時を同じくして、「キリスト教→イスラム教」に改宗したトルシエ氏(参照:「トルシエは逆でよかった」)の動向が気になるところである。
韓国のコンドーム製造会社であるユニダス社が世界シェアを拡大しているらしい。
日本人の僧侶が中国で戦争に対する謝罪を繰り返している(らしい)。
サウジアラビアがワールドカップ中のドイツで滞在するホテルでは、冷蔵庫のアルコールは取り去られ、アダルト番組も視聴不可能とされたらしい。
またこのオッサンが話題になっている。
耐震強度偽装事件で、構造計算書が偽造された建物を多数施工した、木村建設(熊本・八代市、破産)の社長・木村盛好被告(74)は、偽装がばれないように、入信する宗教法人に「祈願書」をファクスしていたとのことである。
ネパールのある村で、学校関係者がヘビを殺したところ、生徒たちが集団ヒステリーとなり、多くの子供たちがショックで気絶して病院に運ばれる騒動が発生したらしい。
ローマ法王ベネディクト16世の両親の出会いのきっかけは、地元のカトリック教徒新聞に掲載された結婚相手募集の広告だったらしい。
オーストリアとドイツでは、サンタクロースのクリスマス商戦での使用が禁止されようとしているらしい。
オーストリア最大のクリスマス商品売り場であるウィーン市役所前では、たくさんの屋台がクリスマス商品を売っているにも関わらず、サンタクロース関連の商品だけは売られておらず、サンタクロースのロゴが見られるのは「サンタクロース禁止」のマークの中だけという事態になっているようだ。
オランダの警察が、拘留中のイスラム教徒のために留置場の天井に書いた聖地メッカの方向を示す矢印の向きが間違っていたらしい。。。
インドのあるヒンズー教徒が、自分の舌を切り取り、女神に捧げたらしい。。。(アホな)
英国東部のノリッジにある美術館では、地元の仏教徒から文句が出たため、一番の呼び物であった仏陀の膝の上にバナナと二つの卵を置いた銅像の向きを変えることになったらしい。
確かにこれはまずいかもしれない。。。
スーダンで、学校の授業でクマの縫いぐるみ「テディベア」にイスラム教預言者ムハンマドと同じ名前を付けさせたインターナショナル・スクールの英国人女性教師が、イスラム教を冒涜した疑いで逮捕されたらしい。
毎年年末年始には、多分この国でしかありえないような妙なことが起こる。
千葉県いすみ市の住職が、結婚運について相談に訪れた女性に対し、「体に取りついた悪霊を取り除くため、お清めとおはらいをしなければならない」などと言い、千葉市内のホテルで「霊を自分に乗り移らせる」と称して性的関係を持った。。。(らしい)。ほんまかいな?