警官に噛みついたものの、、、
ドイツの老人が逮捕されかかったので警官に噛みついて逃走を図ったらしい。
しかし、噛みつくために必要な入れ歯を忘れていたため、警官には怪我もなく、老人はあえなく御用となったようである。
現実的には入れ歯が装着されていたとしても捕まったであろう。しかし、それでは何のニュース性もないが、入れ歯を忘れただけでニュースになってしまうというのが世の中である。
、、、というようなニュースが、やたらとドイツに多いのは気のせいだろうか。。。
(関連サイト)
「車にひかれるも「脂肪」で助かる」
「80時間もエレベーターに閉じ込められる」
「ワールドカップを取るまでは死にきれない」
「娘の不純異性交遊に悩む母」
(引用)
70歳万引き男、噛みつくも警官は無傷——入れ歯忘れて
2006.06.17
Web posted at: 18:54 JST
- CNN/REUTERS
ベルリン――ドイツ西部、ブラウンシュバイヒ町の警察は15日、万引きで罰金刑を言い渡された70歳男性が支払いに応ぜず、警官が逮捕に行ったところ、噛(か)みついて逃走を図ったが、「入れ歯」を忘れていたため、警官にけがはなかった、述べた。
男は自宅の裏口から逃げようとしたが、取り押さえられていた。
地元署は、警官の一人が数度、手などを噛まれたが、「皮膚に、湿った、斑点ような跡が出来ただけだった」と発表している。
コメント (1)
それはあなたのニュースソースに原因があるのでは・・・
投稿者: 84 | 2006年06月19日 13:44
日時: 2006年06月19日 13:44