宝くじで天国から地獄へ
夢枕のおばあちゃんの言うとおり宝くじを買ったら見事に二等当選。
しかし、その後にその当たりくじが入った財布を盗まれてしまったらしい。
「宝くじが当たる」ということと「財布が盗まれる」ということは、まったく別の次元の話だと思うので、とりあえず宝くじを当てることに専念したいこのワタクシとしては、早速おばあちゃんの墓参りに乗り込むこととする。
、、、なんていうヨコシマな考えで墓参りに行くようなヤツには、宝くじが当たったあとに天罰が下るのではなく、そもそも宝くじなんて当たらないし、宝くじを買いに行く道で財布を取られるような気がしないでもない。。。
(引用)
おばあちゃんが夢で告げた番号でロトくじ当選、しかしその後に不幸が…… | Excite エキサイト : ニュース
[ 2006年07月02日 10時41分 ]
[クアラルンプール 1日 ロイター] あるマレーシア人男性が4つの数字を選ぶロトくじで42500リンギット(約132万円)の当たりを獲得した。この男性は「夢の中に亡くなった祖母が登場し、言うとおりの番号を選んだところ、当選した」と話している。
亡くなったおばあちゃんが夢で伝えた数字は「6064」。彼はこの数字を並び替えて2枚のロトくじを購入した。ところが、第2位となる当選金額を引き当てたにもかかわらず、その後に不幸が待っていた。
彼は当たりくじが入った財布を盗まれてしまったのだ。ロト会社は「くじがなければ当選金は支払えない」としている。
(引用終)