究極の口説き文句
口説き文句ベスト10が発表されたらしい。
「君のお父さんは泥棒だったのかい? だって君の瞳は……お父さんが星を盗んで君の目に入れたかのように美しいから」、、、なんて日本語で言えるわけがない。
「ねぇ、君って天国から落ちてきたとき、痛くなかったの?」、、、アホくさいとしか言いようがない。
「君は疲れているだろう? だって、君は僕の心の中を一日中走り回っているんだから」、、、おいおい、熱でもあるのか?
西欧ではこれで良いのかもしれないが、、、質実剛健の大和男児がこんなことを言えるわけがない。
うむ、、、ひょっとして、日本の男でもこんなくだらないセリフを吐いているヤツだけが口説きに成功しているのか。
そして、これらのセリフをくだらないと思っているから、このワタクシはいまだに独身なのか。。。
「君のお父さんは泥棒だったのかい?」
(アホくさ---天の声)
(恋の物語)
ぱんちょな恋の物語
(引用)
厳選された女の子の口説き文句、これで上手くいくのか!? | エキサイトニュース
[ 2006年07月11日 21時48分 ]
[ロンドン 11日 ロイター] 「君のお父さんは泥棒だったのかい? だって君の瞳は……お父さんが星を盗んで君の目に入れたかのように美しいから」
そんなフレーズを囁けば、きっと上手くいくでしょう……。
口説き文句ベスト10を出版した『チェンバーズ』によると、「愛のフレーズ」は英語の他にチェコ語、フランス語、イタリア語、フランス語、そしてドイツ語にも翻訳されているそうだ。
もしも上位の口説き文句で上手くいかなかった場合、こんなフレーズを囁いてみよう。
「ねぇ、君って天国から落ちてきたとき、痛くなかったの?」
それともこんなのはどうだろう。
「君は疲れているだろう? だって、君は僕の心の中を一日中走り回っているんだから」
さて、第10位の口説き文句はこんな感じだ。
「君の瞳が唯一僕に教えてくれないもの……。それはね、君の名前だよ」
(引用終)