Counter

カウンター
Locations of visitors to this page

QR code for mobile

「あおのり世相をぼやく」に携帯でアクセス

携帯にURLを送る

« イスラエルで野球??? | メイン | ニューヨーク・ヤンキースの1Aが日本野球に参戦?? »

クアーズの社長飲酒運転で免停に。。。

 米ビール会社大手クアーズの4代目経営者ピーター・クアーズ氏が飲酒運転で検挙され免停処分を受けたらしい。

 日本では、芸能人などちょっと名の通った人が飲酒運転で検挙されたりすると、各マスコミは蜂の巣を突いたような大騒ぎになるが、アメリカではどうなのだろう? なんといっても、酒を売っている会社のトップの検挙だけにただ事ではない。
 このワタクシ、禁煙ならぬ禁酒を開始して既に10年近くになるので、酒を飲んで運転することなんてすっかりなくなってしまった(いやいや、元々飲酒運転なんてしていない)。おかげで、酒を飲んで運転する人の気持ちはまったく分からないが、飲酒運転が犯罪に近い行為であり、それによって犯罪を起こす可能性が高くなるわけだから、言語道断である。 
 、、、と、自分に関係のないことは偉そうに言えるのだが、酒は止めれても、過食は止めれない。おかげで、体型は拡大するばかりだが、少なくともこれは犯罪ではないので多めに見てもらおう。。。


(引用)
CNN.co.jp : 飲酒運転のクアーズ4代目、免停に - USA
2006.07.16
Web posted at: 19:35 JST
- CNN/AP
米コロラド州デンバー
 今年5月に飲酒運転で検挙された米ビール会社大手クアーズの4代目経営者ピーター・クアーズ氏(59)が、免許停止処分となった。当局者が明らかにした。
 当局は14日、クアーズ氏が5月28日に知人の結婚式でビールを飲み、30分後に酔った状態で車を運転して一時停止の交通標識を無視した、と判断した。
 20日には罪状認否が予定されており、クアーズ氏には30日間の異議申し立て期間が設けられている。ただ、同氏は先日「過ちを犯した。運転前に考えるべきだった」との声明を発表した。
 法律の専門家によると、「飲酒および麻薬の影響下の運転」は1年間、より軽い「酒酔い運転」は90日間の免停となる。アルコール関連の違反歴がないドライバーの場合は通常、酒酔い運転扱いになる。クアーズ氏の広報担当者は、同氏に走行中の交通違反歴はないとしている。
(引用終)





トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://panchodeaonori.net/mt/mt-tb.cgi/2470

コメント (1)

初めまして!!!!すごいアクセスですね。
自分も最近立ち上げてアクセスが無くて
たいへんです。こつとかあればおしえていただけないでしょうか。一度見て意見を下さい。

コメントを投稿

現在迷惑コメント多数の為、コメント欄を閉鎖しています。
コメントは、「ぱんちょなあおのり物語」内にある同じタイトルのエントリーにお願いします。

よって、以下のフォームからコメントをいただいた場合は、公開まで少々お時間をいただいております。

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)