カリスマスタイリストに思う。。。
ハセキョーこと長谷川京子が、カリスマスタイリストとラブラブな日々を送っているらしい。
この記事を見るまで長谷川京子を「ハセキョン」と思っていただけに(おまけに顔も知らない。。。)、このニュースに出てくる登場人物にはまったく興味はないのだが、記事としては注目に値する。
「自分の体の“欠点”を隠し“長所”を生かしてくれるスタイリストに気を許してしまう。女優にとってマネジャーは管理者。女優同士はライバル。男優との付き合いはリスクが多い。派手な外見の割には孤独なのです。ファッションの相談をしながら、プライベートの話もするようになり、いつのまにか一番身近で頼れる男性に変わっていくケースが多いのです」
なるほど、女優というのは、派手な外見の割には孤独なのだ。
そして、自分の“欠点”を隠し“長所”を生かしてくれるような相手に気を許してしまうのか。
ふむふむ、、、なんとなく自信が出てきた。
しかし、スタイリストって、どうすればなれるのだ? 自分のスタイルすら管理できないこのワタクシなのだが。。。
すると、他に「“欠点”を隠し“長所”を生かす」職業を探すしかない。
そんな職業なんてあるのか。。。
むむむ、この記事を書いた人の最後の締め括りの「その手があったか――」は何を指しているのだ。。。
このワタクシとしては、そもそも女優との出会いがないのだからどうしようもない。。。
とりあえず、女優とのラブラブはあとにして、カリスマ・ボヤキストを目指そう。
このワタクシが崇拝するボヤキ漫才の人生幸朗師匠(参照:「人生幸朗・生恵幸子 - Wikipedia」)でも結婚できたのだから。。。
(引用)
livedoor ニュース - 長谷川京子 スタイリストとラブラブ旅行
ハセキョーこと長谷川京子(28)に初スキャンダルだ。9日発売の写真誌「フライデー」によると、茶髪に色黒の男性と2泊3日の沖縄旅行を楽しんだり、マンションでのあいびきを繰り返したり、ラブラブな日々を送っているという。
相手はスタイリストの高見佳明氏(39)で、ラルク・アン・シエルや藤木直人などの仕事もしている“カリスマ”だそうだ。長谷川とは、ドラマでの仕事を通じて急接近したという。
最近の芸能界では、こんな具合にスタイリストとデキちゃう女性タレントが多い。
「深津絵里の相手も、反町隆史や木村拓哉らを担当するカリスマスタイリスト。松たか子、中山美穂と有名女優を次々とメロメロにしていったといわれる男性もそうでした。スタイリストといってもピンキリで、ただの衣装集めで年収200万〜300万円クラスから、自らもファッションリーダーになって1億円を稼ぐカリスマまでいます」(芸能関係者)
スタイリストが女優にモテモテなのはカネだけじゃないようだ。
「自分の体の“欠点”を隠し“長所”を生かしてくれるスタイリストに気を許してしまう。女優にとってマネジャーは管理者。女優同士はライバル。男優との付き合いはリスクが多い。派手な外見の割には孤独なのです。ファッションの相談をしながら、プライベートの話もするようになり、いつのまにか一番身近で頼れる男性に変わっていくケースが多いのです」(業界事情通)
その手があったか――。
【2006年9月8日掲載】
2006年09月11日10時00分
(引用終)