タイの僧侶 性器切断で煩悩断ち
タイの僧侶が煩悩を断ち切るために、自分のナニをなたで切り落とすというチン事が起こったらしい。
この僧侶、瞑想中に勃起したことが切断の理由らしく、煩悩をすべて断ち切ったのだから再接着の必要はないと話しているらしい。
う~む、なんと御立派なお考えの僧侶なのだろう。
しかしだっ、、、煩悩とナニの活動は直結しているのだろうか。
煩悩だらけでもナニがピクリともしないときもあるし、煩悩がなくてもナニが元気なときもある。(あくまでも個人的な意見ではあるが。。。)
いかんせんこのワタクシはナニを取り去ったことがないのでよくは判らないが、ナニがなくなっても煩悩自体はなくならないような気がするのである。
ましてや、僧侶である以上、煩悩を断ち切るためにナニまで断ち切ってしまわないと修行にはならず、それで煩悩が断ち切れるのであれば、最初から全ての僧侶のナニを切断してしまえばよいのである。
もっとも、、、このワタクシの場合、頭の中は煩悩だらけなので、ナニを断ち切らないまでも、多少の煩悩は断ち切りたいものである。。。
(「ナニ」でぼやく)
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(引用)
タイの僧侶がペニス切断、医師による再接着を拒否 | エンタテインメント | Reuters.co.jp
[バンコク 22日 ロイター] タイの僧侶(35)が自分の陰茎をなたで切り落とし、医師による再接着を拒否するという珍事があった。22日付の現地タブロイド紙(電子版)が報じた。
この僧侶は、瞑想中に勃起したことが切断の理由とした上で、煩悩をすべて断ち切ったのだから再接着の必要はないと話したという。
手当てを行った病院の医師は、ロイターの電話取材に対し「傷を消毒して数針縫いましたが、彼はすべてを捨てたからと言って再接着を拒否しました」と語った。
(引用終)