toto発売元怒られる。。。
このワタクシ、totoに命を掛けている。
だから、売上げが少なかろうがなんであろうが、toto開始以来全ての回に金を掛け続けている。(当たれば止めたいのだが。。。)
当然ながら、当てるためには念入りな研究が必要である。
よって、実際に買いに行くのは、発売最終日のギリギリになることが多い。
すると、なんだ、先週は、買わせてくれないのである。、
アホなことを言うな、と詰め寄ったが、ダメなものはダメである。
しかし、これは無茶苦茶な話である。
今まで金を出し続けてきた人間が買えない理由が、「一見さんの殺到」によるものなんてことが社会的に通用するのか。
普通は、ひいきにしてくれる客にはよりサービスを向上するというのが人情というものである。
(結果的に、今回はBigだけを先に勝っておくべきであった。)
この点に関して、伊吹という文部大臣の能力は知らんが、(政治家にしては)珍しくまともな事を言っている。
(引用)
「経営感覚が不十分」toto販売元を伊吹文科相が批判
(読売新聞 - 05月15日 13:01)
伊吹文部科学相は15日の閣議後の記者会見で、購入注文の殺到によるトラブル回避のため、同日の販売を中止したスポーツ振興くじ(サッカーくじ、toto)について、「『売れ行きが芳しくないから大変だ』と言ったり、『売れすぎて大変だ』と言ったり、ちょっと経営感覚が不十分だ」と述べ、販売元の日本スポーツ振興センターの対応を批判した。
さらに、文科相は「(混乱回避のため新たに)システム投資をしても、一度当たりが出たら、しばらく買いに来ないようでは困る」と述べ、同センターから、実態や今後の対応策について事情を聞く考えを示した。
(引用終)
とにかく、優良顧客には当たりやすくするべきでしょう。。。
追記)
思いつくままにぼやいたが、ひょっとすると「優良顧客には当たりやすくするべきでしょう。。。」が、最もtotoの売上げを簡単に伸ばす方法ではないのか。。。