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「北の国から」の日本批判にしては、、、

 「北の国から」雄叫びが聞こえてきた。

 それにしても、、、「罪をすすぐこともできない日本が拉致問題でいくら騒いでも、それは売春婦が貞操のご託を並べるのと同じだ」なんて発言を朝鮮中央通信が本当に行うのか? だとしたら、「北の国」にも売春婦がいるのかな。いなけりゃ、そんな言葉は存在しないだろうし、使うこともないような気がする。とてつもなく逆説的だが、「北の国」が売春婦の普通にいるような国だとしたら、、、少しまともな国ではないか、、、という気がしてきた(無茶苦茶な論法であることは判っています)。少なくとも職業選択の自由がある訳で。。。

 もっとも、これを伝えているのが時事通信なので(参照:「(続)相変わらずの通信社の文章レベル」)、とりあえずは続報を待とうと思う。


(引用)
拉致問題は米の歓心買うため=北朝鮮がまた日本批判
(時事通信社 - 05月17日 21:10)
 【ソウル17日時事】北朝鮮の朝鮮中央通信は17日の論評で、日本が対北朝鮮敵視政策を行っている米国の歓心を買うために拉致問題を提起していると批判、この問題は既に解決された問題だと改めて強調した上で、「罪をすすぐこともできない日本が拉致問題でいくら騒いでも、それは売春婦が貞操のご託を並べるのと同じだ」と主張した。韓国の通信社・聯合ニュースが伝えた。
[時事通信社]
(引用終)





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