セーヌ河畔でのトップレスに「ノン」
なんとパリ名物のセーヌ河畔でのトップレスやTバックが禁止されたらしい。
どうやらパリ市の条例である「みだらな装い」に抵触してしまうらしい。
しかしだ、、、「みだら」かどうかは見た人が決めるのではないのかっ。
そんな概念的な条例のために、トップレスやTバックが一掃されるのは残念以外のナニモノでもないだろう。。。
これがアルバニアなら、警察も傍観しているだけなのだが。。。(参照:「トップレスで街が騒然。。。」)
もう夏のパリには行かないことにしよう。
(トップレス関連ニュース)
「おばあちゃんのTバック、世界へ!」
(引用)
トップレスに「ノン」=「パリの海岸」で市が通達
(時事通信社 - 07月29日 21:10)
【パリ29日時事】「トップレスはノン」-。連日猛暑が続くパリではセーヌ河畔に海岸を模した「パリ・プラージュ」が大にぎわいを見せているが、パリ市はこのほど「みだらな装い」を禁止する方針を示した。
仏紙パリジャンによると、同市が禁止する「みだらな」格好とは、トップレスやTバックなど、女性の胸や尻を露出するもの。こうした格好をしている人には、既存の条例を適用し、38ユーロ(約5600円)の罰金を科すとしている。
[時事通信社]
(引用終)
コメント (1)
基準をどこかに作らなければストリーキングし放題ってことで。
見たいですか?毛むくじゃらのおっさんの隠すこともなき全裸。
投稿者: わかめ | 2006年08月01日 15:00
日時: 2006年08月01日 15:00