牛と50回もアレした男
アメリカ・ウイスコンシン州の男が、性欲を持て余したあげく、他人の農場の子牛を常習的に性の“処理”に使っていたとして、有罪判決が言い渡されたとのことである。。。
このワタクシにはその手の趣味がないので(というか、そんな趣味のある人はほとんどいないと思うが)、なんとも理解に苦しむが、そんなに常習化するほど素晴らしいものなのだろうか? それなら世界的にブームになりそうな気もするが。。。
そこで思い出したのが、ロシアにいる牛と結婚したい男。(参照:「牛と結婚したい男」)
今回のアメリカ人もそうなのかもしれないが、過疎地で女性がいなくなると、向かう先は牛というのが世の常なのか。。。
そろそろ、このワタクシも対象の動物を変えないといけないかもしれない。。。
(引用)
livedoor ニュース - 牛と50回もセックスした64歳男に有罪判決=米ウイスコンシン州
【ライブドア・ニュース 12月26日】- AP通信によると、米ウイスコンシン州で64才の男が、性欲を持て余したあげく、他人の農場の子牛を常習的に性の“処理”に使っていたとして、有罪判決が言い渡された。
有罪判決を受けたのは、同州ネイルズビルに住むハロルド・ハート被告。同被告は22日の裁判で、動物に対する性的虐待と治安びん乱行為で有罪となり、2年間の観察処分とともに、カウンセリングとドラッグ・アルコール依存症検査を受けることを義務づけられた。
起訴状によると、たびたび、何者かの足跡やトラックが停まっているのを見つけて、“被害”に気づいた牛の持ち主が、牛小屋に防犯センサーを取り付け、ハート被告を捕まえた。被告は「飲み屋が閉まっていたので、ストリップクラブへ行こうと思い、その途中に立ち寄っただけだ」と主張していたが、あとでこの1年だけで少なくとも50回、多いときには週に2-4回も、子牛のもとに通っていたことを認めていた。
(引用終)