豊胸女性逃亡中
ドイツで、数人の女性から豊胸手術の料金をだまし取られた整形外科医が、捜査資料として、女性たちに手術を行なった後に撮影した胸の写真を警察に提供したらしい。
女性たちは、偽名を使っていて、手術が終わるとどこかに消えてしまったというのである。
整形外科医は、それ以来手術費用は前払いに変えたとのことである。
どうにも日本的な感覚では理解できないのだが、病院に行くときは保険証を見せるので身元の確認はできるだろうし、仮に保険がきかなくても、曲がりなりにも手術を施す医者だったら患者の身元くらいは確認するのではないのか。
そして、この医者は、複数の女性に同じ手口でやられているということからすると、かなりドンくさいと言わざるをえない。
とにかく、今まで得た情報から判断する限り、このワタクシとしては、豊胸女性を味方したいわけである。(あくまでも、今まで得た情報から判断してである。それ以上の理由はない。。。)
絶対、豊胸女性の味方だよな~。(こらっ、同意を求めるな)
(「豊胸」関連)
「胸のシリコンで助かる!」
「豊胸手術のおかげで銃弾を食い止める」
「セレブな医者が憎いわけではないが、、、」
「中国人女性巨乳化!」
「至近距離のFカップ」
(「ドイツ女性」関連)
「ぱんちょな恋の物語:愛独心」
「ぱんちょな恋の物語:愛独心(2)」
(引用)
豊胸手術後のオッパイ写真で指名手配 | エキサイトニュース
[ 2006年10月05日 18時15分 ]
[ベルリン 4日 ロイター] 数人の女性から豊胸手術の料金をだまし取られた整形外科医が、捜査資料として、女性たちに手術を行なった後に撮影した胸の写真を警察に提供した。
ドイツ・ケルンの整形外科医、ミヒャエル・ケーニッヒ氏はドイツ紙『ビルト』に「女性たちは偽名を使っていました。約1時間ほどの手術を終えると、女性たちはどこかに行ってしまいました」と語った。
「ターニャ」と名乗る女は8000ユーロ(約120万円)の豊胸手術を受けると「新鮮な空気を吸ってくる」と出て行った。「ターニャはそのまま戻ってきませんでした。手術代は払っていません」。ケーニッヒ氏は、これからは手術代を前払いしてもらうつもりだという。
ビルトは5段組でターニャの胸の写真を掲載した。同紙は「史上最も奇妙な警察による指名手配写真だろう」と書いている。
(引用終)