「新庄」と「ほしの」の違いは?(副題:至近距離のFカップ) (写真付)
実は、このワタクシ、05月07日の横浜対阪神戦のとき、横浜スタジアムのライトのポールの横にいたのである。。。 横浜ファンにチケットを取らすとロクなことはない。。。 (もっとも、横浜スタジアムの内野席がイメチェンして金網がなくなり、ものすごく見やすくなっているのに驚いた。)
この試合は、土砂降りにも関わらず、「TBSデー」というチャラチャラしたイベントが予定されていたせいか、もしくは、日曜日のドル箱の阪神戦のせいか、横浜球団の「中止にはしない」という並々ならぬ決意のもとで行われていたようである。
とにかく、試合の途中で二塁ベース横の土が野球場とは思えないくらいグチャグチャになってしまって、ベースが水没していたのである。事もあろうに、そこに見事にスライディングした老体・石井豚朗がしばらく立ち上がれなかったくらいである。。。 ピッチャーマウンドですら、いつ崩壊してもおかしくないような状態であった。。。 このワタクシは毎年100試合近くの試合を球場で見ているが、これだけ雨が降っているにも関わらず、中断もコールドもなく、9回までやった試合は見たことがない。結果的に、9回まで試合を続行してしまったことが、我ら阪神の勝因となるのだが。。。
それはそれとして、「TBSデー」の余興として、「ほしのあき」が始球式にやってきた。普通の始球式であれば、ベンチ裏からゲストが出てきて一球投げて帰ってしまうのだが、なんと、、、「ほしのあき」は横浜のブルペンからリリーフピッチャーのように車に乗ってやってきた。つまりライトポールの下の外野フェンスが開いて、そこから車が出動してピッチャーマウンドに向かうのである。このワタクシが何気なくスタンド上の席から真下を窺うと、、、なんとそこには「Fカップ」が。。。 添付の写真は前から見たものであるが、これを真下に見てしまったのである。。。 おかげで、一緒に行っていた、東北地方から出てきたばかりの若いモンは、いきなり鼻血を抑えるかのように上を向いていた。
おっと、こんなことはどうでもよかった。
このワタクシが言いたいのは、新庄の襟付きシャツがダメなら、ゲストとはいえ、曲がりなりにもピッチャーマウンドに上がる人物が、あのユニフォームはいかんであろう。こんなことを堂々と許しておいて、新庄の襟がどうのこうの、と言っている方がチャンチャラおかしいような気がしてならない。(参照:「新庄の襟付きシャツ」、「新庄の襟付きシャツ(2)」)
「ほしのあき」も新庄も許してやるから、あの強烈なユニフォームをもう一度拝見させていただきたいっ。
(引用始)
Fカップほしのあきが元気“注乳”
(日刊スポーツ - 05月08日 10:30)
横浜-阪神戦で豊かな胸をあらわに始球式を務めた、ほしのあき
88センチ、Fカップのアイドルほしのあき(28)が7日、横浜スタジアムで横浜-阪神戦の始球式を務めた。試合前には横浜の守護神クルーンから投球法を学び、胸元が大きく開いた大胆コスチュームで小雨降るマウンドへ。本番はワンバウンドになり「ボールの縫い目に指を掛けるように教えてもらいました。練習では届いたんですが」と悔しがったが、注目度は新庄の襟以上!?
(引用終)
コメント (5)
確かに凄いですな。
生で見ると迫力が違うんでしょうな。。。
投稿者: 私設秘書 | 2006年05月08日 22:31
日時: 2006年05月08日 22:31
私設秘書どの、
貴方は巨乳嫌いだったはずでは。。。( http://aonori.net/2006/04/272119.shtml )
投稿者: あおのり | 2006年05月09日 08:44
日時: 2006年05月09日 08:44
うっ。。。
投稿者: 私設秘書 | 2006年05月09日 12:16
日時: 2006年05月09日 12:16
あおのりさん、正しくは“琢”朗ですよ~。
投稿者: ライトゴロ | 2008年05月19日 20:39
日時: 2008年05月19日 20:39
むむむ、、、勉強になりました。。。
投稿者: あおのり | 2008年05月19日 21:22
日時: 2008年05月19日 21:22