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パソコンを寄付されたが電気がない。。。

 ナイジェリアの小学校では、せっかく援助組織からノートパソコンを寄付されたにもかかわらず、それを動かすための電気がないということらしい。。。

(引用)
【こぼれ話】パソコン寄付されたが電気がない!=ナイジェリア
2007年07月01日02時05分ブックマーク
【ラゴス】ナイジェリアの首都アブジャにある小学校がこのほど、援助組織から児童1人に1台として300台のノートパソコンを寄付された。だが、パソコンを動かす肝心の電気が同校には来ていないのだ。
 NAN通信によると、全児童にパソコンが与えられたのはこのガラディマ小学校が同国初。「インターネットのサイトを閲覧できて、とっても幸せ」と児童の1人、ジュリエット・オナーさんは興奮気味に語る。しかしジュリエットさんは、学校には電気がなく、家庭への電力供給も不定期だとして、電源が問題だと話している。
 ナイジェリアは世界第6位の原油輸出国だが、実は電力が大きな問題となっている。電力は主として都会に供給されるものの不安定。家庭や企業の多くは発電機に頼っているのが現状だ。〔AFP=時事〕〔AFP=時事〕
(引用)

 それだったら乾電池を使ったら、、、というのは多分愚問で、電気がない状況ということは乾電池も簡単に手に入らないのだろう。

 このワタクシも、かつては日本政府の開発援助の仕事に深く携わっていて、世界各地の開発途上国の奥地に足を踏み入れていたのだが、確かに、(日本人の感覚からすると)ここで本当に生きていけるのか、、、という場所はあちこちにあった。
 まさに、映画のブッシュマンのように、コカコーラの空き瓶を見ただけで仰天するようなところは、世界には幾らでもある。。。
 そういう場所に、このワタクシも含めて、西側先進国の各国が援助を送っていたが、それが本当に一番最初に必要なものであったかは甚だ疑問である。

 このワタクシの場合は、各国が食料を自給できるために必要な物資を持ち込み、使用方法をセミナーしたりしていたのだが、多分いまだに自給できる体制にはなっていないであろう。
 説明に使う映像を、当然ビデオなんてないので、映写機ともども持ち込んでいたのだが、自家発電機はすぐにダウンするし、たまにダウンしなくても、セミナーなんてすぐに飽きられてしまうのであった。

 ノートパソコンを寄付することに文句はないが、それが本当に今すぐに必要なものであるとは思えない。。。


(関連エントリー)
 「振り込め詐欺の母国・ナイジェリア(あおのり世相をぼやく)





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