永遠の愛。。。
カンボジアで、女性にふられた男が、「結婚できなくても、自分の血が女性の体内に存在すればよい」と、その女性に自分の血液を注射したらしい。。。(アホな)
(引用)
愛を拒絶されても、オレの血は彼女の中で生き続ける!?
[ 2007年09月13日 16時47分 ]
[プノンペン 12日 AP] カンボジアで、女性(21)の愛情を勝ち取るために、自分の血を注射器で注入した男(22)が暴行の容疑で逮捕された。
事件が起きたバタンバン県の警察によると、犯人と被害者は2004年に学校で同じクラスにいた。犯人は女性を好きになり口説いたが、女性はこれを拒絶したため、自分の血を相手に注射することを思いついたという。男は学校から帰宅途中の女性の胸と腰に注射器を突き刺した。
警察は「犯人は、被害者と結婚できなくても、少なくとも自分の血が女性の体の中に存在するだろう、そう考えて犯行に及んだのです」と語った。
女性は事件を警察に通報、その後病院に搬送された。そこで注入された血液がウイルスに感染していないかなどの検査を受けた。
男は警察に留置され、数日中に正式に起訴される。
(引用終)
これは、ヘタなストーカーより恐ろしい。。。
おまけに、血液型が違ったりしたら大変な事になりそうな気がしないでもない。
それにしても、男でも女でも、未練たらしく付きまとうという事件は洋の東西を問わずよく耳にする。
その点このワタクシなんて、ハナからダメだと思って口説こうともしないので、安全そのものである。その結果、いまだに独身なのだが。。。
、、、というわけで、この安全なワタクシをだれか口説いてくれませんかね。
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