リサイクルの入り口
ここのところ自動販売機には敏感だ。(参照:「アメリカの自動販売機(2)」)
そんな今日この頃、都営地下鉄で何気なく自動販売機を眺めていた。
「空カン・空ビン入れ」からは、ペットボトルが溢れそうになっている。
ペットボトルは、空カンなのか、空ビンなのか?
そんなことを考えながら近付いてみると、、、
リサイクルの入り口は、もう一杯だ。
なんとなく、現代社会を暗示しているような気がした。
他の駅でも同じようなもんだ。。。
(関連エントリー)
「リサイクル・セックス」
コメント (4)
リサイクルの「ク」の字にホワイトペンで棒を一本入れて
ジャイアンのステッカーを貼ったれー。「リサイタルの入り口」って。特に訴える何かはないが。。。
投稿者: 台北競馬場 | 2008年08月04日 23:52
日時: 2008年08月04日 23:52
台北競馬場さま
>特に訴える何かはないが。。。
確かに。。。
投稿者: あおのり | 2008年08月05日 01:19
日時: 2008年08月05日 01:19
ですよねー。すまん。
投稿者: 台北競馬場 | 2008年08月05日 22:53
日時: 2008年08月05日 22:53
詫びるほどのことではない。。。
投稿者: あおのり | 2008年08月13日 20:01
日時: 2008年08月13日 20:01