読売新聞の勧誘員
阪神が、九回に逆転サヨナラのチャンスを迎えているときに、読売新聞の勧誘員がやってきた。「読売対横浜」のチケットを提供するので3ヶ月取ってほしいとのことである。
阪神が、九回に逆転サヨナラのチャンスを迎えているときに、読売新聞の勧誘員がやってきた。「読売対横浜」のチケットを提供するので3ヶ月取ってほしいとのことである。
プロ野球選手には二つのタイプがあるのではないかと思う。
本日(12日)平塚球場で横浜対阪神を見た。
またまた高校野球の季節がやってきた。
2001年09月29日の朝日新聞「天声人語」の引用である。
このワタクシのあだ名は、いろいろと変遷を経てきたが、今となっては、国内では「あおのり」(なんとイージーなネーミング)、海外(除:中国)では「Pancho」で通っている。(ちなみに、「青海苔」はきらいです)
既に報道されているとおり、World Baseball Classicでは、メキシコがアメリカに勝ち、日本が決勝リーグへの進出を決めた。
1985年から2003年までの18年もの間優勝を遠ざかっていた阪神タイガースの体たらくぶりはひどいものであった。
WBCで日本に負けた隣の国からの報道を見ていると、危惧したとおり(参考:WBC/米国・韓国敗退の意味)、大騒ぎになっている。
なかば諦めていただけに、まだ日本が優勝したのが本当でないような気がしてしかたがない。。。
自分でもボビーと聞いたら、まずボビー・オロゴンを思い浮かべてしまうので恥ずかしい限りであるが、ボビー・バレンタイン監督についてである。
23日の読売-阪神3回戦、、、読売の主催試合ということもあり、読売(日テレ)系のテレビが中継していたが、苦しいとき(阪神が主催していない試合のときの放送ほど苦行はない)のNHK頼みでチャンネルを回して(リモコンを押して)みると、ありがたいことにNHKで中継していた。
桑田真澄が初めて全国的に名を売ったのは、彼が高校1年生のときの夏の甲子園である。
昨日(2006/04/30)読売の二岡が三本もホームランを打ったらしい。
このワタクシももう古い世代になってしまったのか、あの新庄の「襟付きアンダーシャツ」を見て「なんじゃこれは?」と思ってしまった。
先日二岡の三本塁打についてぼやいた(参考:「二岡の三本塁打に思う」)ばかりだが、05月02日の阪神対読売戦(甲子園)を見ていて、ぼやいたことが現実のものとなるのを実感せざるを得なかった。
この前もぼやいた新庄の襟付きアンダーシャツ問題がいまだに物議を醸している。
実は、このワタクシ、05月07日の横浜対阪神戦のとき、横浜スタジアムのライトのポールの横にいたのである。。。 横浜ファンにチケットを取らすとロクなことはない。。。 (もっとも、横浜スタジアムの内野席がイメチェンして金網がなくなり、ものすごく見やすくなっているのに驚いた。)
とりあえず、この襟付きシャツ問題については、過去に二回ぼやいたとおりである。(参照:「新庄の襟付きシャツ」、「新庄の襟付きシャツ(2)」)
金本の連続イニング出場が危うかった。
たまたま昨日のヤンキース対レッドソックス戦を見ていたら、いきなり松井が怪我で退場。。。
『松井思ってイチロー「辛い」』のタイトルでこの記事(以下に引用)を読んでみた。
阪神の今日の日本ハム戦が、先日のロッテ戦に続いてまた中止だ。
新庄がタイガースのユニフォームを着て甲子園での試合前の練習に現れた。
新庄がまたマナー違反を指摘された。。。
さっきスポーツ新聞を見て驚いた。(ひょっとしたら、世の中のほとんどの人は知っていたのかもしれないし、今日に始まったことではないのかもしれない)
新庄の襟付きシャツ問題に最後通告がなされた。
キヨハラがやった~!
10-7でヤクルトがサヨナラ勝ちだ。
大荒れの幕切れとなった6月1日の横浜対ソフトバンク戦に関して、横浜が提訴試合を申し入れたらしい。
たまたま生中継を見ていただけに笑いが止まらない。
このワタクシが楽天ゴールデンイーグルスをブログで酷評したのはいまだに記憶に新しい。(参考:「ああ楽天。。。」)
今年のセ・パ交流戦はパリーグが108勝、セリーグが107勝で終了した(1分)。ちなみに、昨年はパリーグが105勝、セリーグが104勝である(7分)。
最近どうしたのかと思っていた藪だが、メキシカンリーグのティファナに行くことになったらしい。
ニューヨーク・ヤンキースの1A組織であるスタッテンアイランド・ヤンキースが日本野球に殴りこみか。
このワタクシは、ノムラの考えを崇拝している。
昨日の中日対広島戦で、くだらない理由で試合が中断した。
まさに昨日、プロ野球の審判の権威についてぼやいたばかりである。(参照:「中日-広島戦中断」)
読売戦のテレビの視聴率が相変わらずひどいことになっている。
このワタクシ、横浜ベイスターズの選手では、ローズが去り、駒田引退後、石井琢朗を最も野次ってきた。それは、あくまでも彼が素晴らしい選手であるからである。一プロ野球ファンとしては、彼が偉大な選手であるということは疑うべくもない。
日本ハムのダルビッシュが20歳になったらしい。
芸能人でもスポーツ選手でも、誕生日が話題になることが多いが、この人の20歳だけは格別であろう。
昨日の阪神対読売戦を移動中の車の中で聴いていた。
産経新聞に、「礼儀を忘れたガッツポーズ」なるコラムが載っていた。
要するに、ガッツポーズの乱発を戒めているのである。
野球場でファールボールに当たる確立は極めて低いと思われる。
ましてや、打者の身内に当たる確立は、天文学的に(という言葉が適切かどうかは判らないが)小さいであろう。
プロ野球・読売のリストラが発表されたようだ。
作家の中村文則氏が、野球人気低下を憂いて、テレビ局と球界のさらなる努力を期待している。
今年の高校野球の盛り上がりの中で大半の人気をさらっていった早実・斎藤投手のコメント。
「最高の高校生活でした」
読売の高橋由伸が「生涯ジャイアンツ」を宣言したらしい。
順調なら来季中に取得するFA権について、権利取得後も「基本的にはずっとこの球団でやりたいという気持ちが強い」ということのようである。
読売のオーナーが「読売ばかりがたたかれる」とボヤきまくっているようだ。
6月8日の阪神-オリックス戦での鳥谷に対する守備妨害の判定にはまったく納得がいかない。
野球なので、基本的に一回下された判定は変わらないし、監督の暴力行為もいかんことは百も承知である。
夕刊フジのヤンキース担当が、記者協会会員資格を剥奪され、年間の取材資格を奪われたとのことである。
米国・カンザスシティの「カンザスシティ・スター」紙が、就任早々のヒルマン監督を非難しているようだ。
要するに、日本でのシーズン終了前に明らかになったカンザスシティ・ロイヤルズ監督就任の話が、日本のファンの心を逆撫でしているというのだ。
アメリカ・大リーグのGM会議で、本塁打の判定に限定したビデオ判定制度の導入を可決し、コミッショナーに導入要望書を提出したとのことである。
前巨人のジェレミー・パウエル投手が、オリックス、ソフトバンクと二重契約状態になった問題で、パ・リーグの小池会長は、6月23日以降にソフトバンク側の支配下選手契約を認めるとする解決策を両球団に勧告したようだ。
今まで気にしなかったことの方が不思議である。
読売の二岡内野手、林投手と、日本ハムのマイケル中村投手、工藤外野手の2対2の交換トレードが合意に達したらしい。
中継ぎ投手陣の強化を図る巨人と、右の強打者を求める日本ハムの思惑が一致したとのことである。