自分のタマを撃ってしまったドジな誘拐犯
アメリカで、誘拐を試みようとした犯人グループの一人がトンだはずみで自らのキ○タマを撃ち抜いてしまったらしい。。。
どうやらこの犯人、誘拐相手を狙って一発ぶっ放したが弾は外れたため、自分の腰のホルスターにピストルを戻そうとしたところ、はずみで弾が暴発し、あろうことかキ○タマを撃ってしまったというのである。
さらに、この犯人、慌てふためいた拍子でもう一発放ってしまい、今度は自分の太ももを撃ち抜いてしまったというから、かなりのドジである。。。
なんとか歩いて病院に駆け込んだらしいが、そこで御用となってしまったらしい。
よく誤って指を切断してしまい、病院に持ち込んで接合してもらったという話は聞くが、キ○タマの場合はどうなるのだろう。もっとも、ピストルの弾で粉々に砕け散っているとは思うが。(書いているだけで鳥肌が立ってきた。。。)
くれぐれもピストルの用法には注意してもらいたいものである。
っていうか、そんな物騒なものを持たないことである。
(「ピストル」関連)
「メキシコに拳銃を持ち込むな」
「小売店で銃を販売する国」
「求婚のため全裸で疾走し発砲を受ける」
「豊胸手術のおかげで銃弾を食い止める」
「銃を放棄しなければセックス・ストライキ」
「結婚できたのに。。。」
(「ナニでぼやく」カテゴリー)
「「ナニ」でぼやく アーカイブ」
(引用)
Ananova - Kidnapper shoots own testicle
A would-be kidnapper shot his own testicle after tucking his gun into the waistband of his trousers.
It happened as three men were attempting to kidnap a teenager in a dispute over stereo speakers in Wichita, Kansas.
One of the three pulled out a gun, fired it at the teen and missed, reports the Wichita Eagle.
The gunman jammed the pistol back into the waistband of his pants - and it went off, hitting him in the left testicle.
The 23-year-old man's reaction to his injury caused the gun to fire again, hitting himself in the left calf.
The man was arrested after he walked into a medical centre seeking help. His companions, ages 18 and 20, were also arrested.
(引用終)