寿命が分かるウェブサイト
年齢や体重などを入力すると、自分の寿命がいかに短いかを教えてくれるユニークなウェブサイトが登場したとのことである。
、、、ってことで、早速試してみた。→「The Death Clock - When Am I Going To Die?」(ニュースになったせいか、サーバーが重い。。。)
。。。
なんと、、、このワタクシの寿命は、あと約81百万秒しかない。
つまり、2009年10月05日に天に召される(地獄に落ちる?)ということだ。。。
2年半。。。
そして、これを書いているこの瞬間も、パソコンの画面上ではカウントダウンが続いている。
頭に来たので、このワタクシが個人的に嫌っているある男の天命を調査してみた。
なんと、、、2051年まで生きるらしい。
なぜ真面目な(?)このワタクシが再来年で、意地汚いヤツがあと44年も生きるのだ?
このサイトおかしいのではないのか?
しかし、こうなったらネットの寿命ではなく、自らの力で寿命を延ばすしかない。
生きている限りセックスを楽しむか(参照:「90歳目前で父親になった男性(あおのり世相をぼやく)」)、神を信じるか(参照:「長寿の秘訣(あおのり世相をぼやく)」)しかない。
おっと、、、こんなのもあった。禁欲生活が必要かもしれない。(参照:「長寿の秘訣(2)(あおのり世相をぼやく)」)
「肉欲生活」で長生きした人もいれば、「禁欲性格」で長生きした人もいるようだ。
どう考えても、このワタクシは「肉欲」型である。
(引用)
あなたの寿命「計算」します=ウェブサイト | Reuters.co.jp
[ニューヨーク 6日 ロイター] 人生は短し、あなたの寿命お知らせします−−−年齢や体重などを入力すると、自分の寿命がいかに短いかを教えてくれるユニークなウェブサイトが登場した。その名も「Death Clock(死の時計)」。
「刻々と減っていく寿命をお知らせします」という売り文句の同サイト(The Death Clock - When Am I Going To Die?)では、年齢、性別、体重のほか、喫煙するか否かを入力すると、寿命を「計算」してくれる。同サイトは寿命の計算について、科学的な根拠に基づくものではなく、あくまでゲームであり、健康への自覚を高めることを目的にしたものだと強調している。
同サイトでは、まだ生存中の有名人の寿命を計算することもできる。ちなみに最も人気のある有名人のひとりは、歌手のブリトニー・スピアーズさんだという。
(引用終)
コメント (1)
偶然このブログにきたら面白かったので、ブログ内をサーフィンしています。
私は、あと6年でした(泣)
享年35歳。
投稿者: 貝塚 | 2007年03月07日 06:35
日時: 2007年03月07日 06:35