卒業祝いは豊胸手術
イタリアの高校の卒業祝いで最も人気のあるのは豊胸手術らしい。
なにやら、豊胸手術は、自動車やバカンスを抜いて、卒業祝いに欲しいものの堂々の1位となったらしい。
ある卒業生なんかは、「豊胸手術は車やバカンスなんかよりもっと価値があります。車はいずれ壊れるし、バカンスは1週間で終わるけど、巨乳は永遠に残ります」と言っている。
す、す、素晴らしい考え方である。
いや、このワタクシは、個人的に豊胸した女性の方が良いというわけではない。
あくまでも、女性の立場に立ったうえで、胸は大きいほうが良いと言っているのである。
たとえば、胸が大きいだけで、自動車事故で助かったり(参照:「胸のシリコンで助かる!(あおのり世相をぼやく)」)、銃弾を食い止めたりするのである(参照:「豊胸手術のおかげで銃弾を食い止める(あおのり世相をぼやく)」)。
こんなに素晴らしいことはない。是非とも、世界各国で、18歳になったら豊胸手術をするべきである。(あくまでも、女性の安全のために、、、である)
(関連エントリー)
「中国人女性巨乳化!(あおのり世相をぼやく)」
「豊胸ビール(あおのり世相をぼやく)」
「豊胸手術の目的(あおのり世相をぼやく)」
(引用)
Ananova:10:21 Thursday 5th July 2007
Boob jobs are top graduation gift
Breast enlargements are now the most common graduation gift for girls who pass their secondary school exams in Italy.
Boob jobs have knocked cars and summer holidays back into second and third places respectively.
Angelica Pesce, 18, from Rome, said she and many of her pals would be going under the knife in a few weeks having just finished school.
She said: "It's a much more useful present than something like a car, which will break down after a few years, or a holiday, which is over within a week. My new breasts will last a lifetime."
(引用終)