前の女房にナニを焼かれた男
ロシアでウォッカを飲みながら裸で寝ていた男が、同居していた前妻にナニを焼かれるという事件が起きたらしい。
(引用)
[モスクワ 21日 ロイター] モスクワで、離婚した夫と同居していた前妻が、ウォッカを飲みながら裸でテレビを見ていた前夫のペニスに火をつけるという事件が起きた。モスクワ警察が21日、明らかにした。
男性は完全に回復するのか、という質問に警察広報の女性は「予測するのは困難です」と答えた。
事件は、3年間の苦痛に満ちた同居生活を続けた挙句に起きた。2人は3年前に離婚したが、狭いアパートで同居を続けていた。家賃が極めて高いロシアでは珍しいことではないという。
男性は地元紙『Tvoi Den』に「すさまじい激痛でした。私は松明のように燃えました。こんな目に合わされるなんて、私がなにをしたというのでしょう」と語った。
(引用終)
離婚した前妻と共に住んでいることも、離婚したあとも家の中で素っ裸でテレビを見ているというのも理解できないが、とりあえず、女性が殺意を抱いていたことだけは確かなようだ。
いずれにしても、男にとっては、女性の考えていることなんぞ一生判らないし、それがこのワタクシが独身を貫いている理由でもある。
それにしても、離婚しても一緒に住んでいるなんて、結婚とか離婚とか同棲とかいう概念がまったく判らなくなった。。。
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