Counter

カウンター
Locations of visitors to this page

QR code for mobile

「あおのり世相をぼやく」に携帯でアクセス

携帯にURLを送る

« ビルからぶら下がる人間で大騒動(写真付) | メイン | シューマッハーが飛行機に間に合うように自らタクシー運転 »

口臭で停職処分。。。

 アメリカ・ニューヨークのマンハッタンで40年間もドアマンとして働いていた男が、息が臭いという理由で停職処分になったらしい。(アホな。。。)

 どうやら、「ドアを開ける」という仕事については評判は高かったようだが、「口を開ける」と問題があったようだ。
 「ニンニクは食べないことにしました。仕事中はうがい薬やミントキャンディーを使用して口臭に気をつけます」とコメントしている本人は、同じ理由で既に2回も停職処分になっているようなので、多分また同じ事件(?)を起こすことだろう。

 ちなみに、このブログにも書いたが、このワタクシの知人で足が死ぬほど臭い男がいるのだが、この男も、注意はする気ではいるのだが、気が付いたら靴を脱いでいるのである。(参照:「仕事は仕事~(ぱんちょな恋の物語)」)

 人間たるもの、オナラ、汗、口、足など、、、自分の発する臭いには、鈍感であるものなのだろう。


(関連エントリー)
 「ドイツの死ぬほど臭い男(あおのり世相をぼやく)
 「臭い男(あおのり世相をぼやく)
 「(続)臭い男(あおのり世相をぼやく)
 「ウンコー停止(あおのり世相をぼやく)
 「ウンチネンタル航空(あおのり世相をぼやく)
 「オナラを消臭するパンツ売られる!?(あおのり世相をぼやく)
 「オナラで緊急着陸(あおのり世相をぼやく)
 「ガス漏れかと思えば、、、(あおのり世相をぼやく)
 「「足クサ男」の話題がアツイ!(あおのり世相をぼやく)
 「刑務所の飯は臭いのか。。。(あおのり世相をぼやく)


(引用)
マンハッタンのドアマン、「息が臭い」と停職処分
[ニューヨーク 7日 AP] マンハッタンの複合ビル4ヶ所で40年間ドアマンとして働いていた男性が、息が臭いとの理由で金曜日に停職処分となった。
口臭が理由で停職となったジョナ・シーマン氏は、「ニンニクは食べないことにしました。仕事中はうがい薬やミントキャンディーを使用して口臭に気をつけます」とコメント。
ブルックリンで81歳の母親の面倒を見ながら暮らすシーマン氏だが、これまでに口臭が原因で2度停職処分になっているという。
シーマン氏を知るビルの住民らは、今回の停職処分に納得がいかない様子。
住民の1人、アダム・レインゴールドさんは「シーマン氏はきちんと仕事していますよ。彼の仕事はドアを開けることであって、口を開けることではない」と語る。
複合ビルの管理会社からのコメントは得られていない。しかし11月21日付でシーマン氏に送られた書面には、「あなたの口臭をこれ以上容認できません」と記載されている。
(引用終)





トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://panchodeaonori.net/mt/mt-tb.cgi/3241

コメントを投稿

現在迷惑コメント多数の為、コメント欄を閉鎖しています。
コメントは、「ぱんちょなあおのり物語」内にある同じタイトルのエントリーにお願いします。

よって、以下のフォームからコメントをいただいた場合は、公開まで少々お時間をいただいております。

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)