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いつもありがとうございます

 地下鉄の某駅のトイレの便器のところにある貼紙。

 「いつも綺麗にご利用いただきありがとうございます
  一歩前へ進んでお願いします」

 なんかすごい違和感がある。
 「ありがとうございます」って言葉は、実際に何かの厚意を受けたときに返す言葉のはずである。
 この「いつも綺麗にご利用いただきありがとうございます」は、相手がそういう厚意をしたかどうか判らない状況下で、一方的に言っているだけのような気がしてしまうのだ。
 不特定多数の人が利用する駅のトイレで、この前に立った人が「いつも」、「綺麗に」利用しているかどうかは誰も知らないに違いない。ちなみに、このワタクシは、そのトイレを初めて利用したので、少なくとも「いつも」ではない。
 おまけに、次の言葉は「一歩前へ進んでお願いします」ときたもんだ。
 つまり、便器の遠くから小便を飛ばすヤツがいて、そいつに文句言いたいだけの話なのに、わざわざへりくだって「いつもありがとうございます」と書いているだけではないのか。

 こんなただ書いているだけの感情のこもっていない「ありがとうございます」を読まされるくらいなら、最初から、「小便を撒き散らす人がいるので、便器に近付いてください」とでも書いてあった方がマシである。

 考えすぎなのか?


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コメント (18)

PPS:

昔どこかで

「君のナニはそれほど大きくない。もう一歩前へ。」

といった意味合いの張り紙があったのを見た気がします
あと

「最後の一滴まで、ホニャララ。。。」

というのも。

文面をちゃんと覚えてないのは日本語じゃなかったからかもしれません
>英語?中国語?

ひまひま:

やんわりとプレッシャー与えているんでしょうねぇ・・・

どこの国だったか、便器の中にハエやダーツの的の絵を描いて、
ついそれに当てて用を足してしまいたくなるという心理を利用して、
こぼす人を激減させたという、そんなトイレの話を聞いたことあります。
どうせなら、そんなおバカな方法をとった方が上手くいくのかも。。。

あおのり:

PPSさま

 御無沙汰です。
 どこの国にも同じようなことが書いてあるというのが面白いですね。

あおのり:

ひまひまさま

 ですよね~。
 言葉で誘導するよりは効果的な気がします。

miha:

「毎度ご利用ありがとうございます」と、
初めての客だろうと、誰かれかまわず使うあいさつみたいなもんですね。

それと、こう書いてあるのを見ることで、ここはみんながきれいに使ってるところらしいから、自分もきれいに使わなくちゃと思わせる効果を狙っています。
そのためには、一歩前へというアドバイスがついてる。

Thank you for not smokingとは、違うのかもしれないけど、気持ち的にはそういう意味合いも含んでるんじゃないでしょうか。(こうしてくれたらうれしいとか、ご協力に感謝!みたいな)

もちろん、こういうのをおかしいとか、書いてる側のウラがバレバレじゃんとか思う人もいると思いますが、頭ごなしな言い方よりも、私はいいような気がします。
使う側と、汚くなってるのを苦々しく思いながら掃除する側と、両方が相手のことをちょっと思いやるきっかけになるような。。。

ゆ:

何かの法則なのかもよ。
女子トイレにも、あるよ。
そっちと同じ感じ。

毎度、綺麗にご利用頂き、有難うございます、的な。
で、其のトイレにあたし初めて入るんだけど、あれ?みたいな。

詰まり、綺麗に使ってくれって意味よね。
京都に行っちゃったかと思ったよ、銀座のトイレで。

あおのり:

mihaさま

 なんか、だいぶ前に書いた「お疲れさま」と似ているような気がしてなりません。。。

あおのり:

ゆさま

 何の法則なのだろう?

ゆ:

なんか、こう、あるじゃん。
人間の習性に合わせて何か提言するみたいな、学者とかコンサルタントとかが。
ああ言うのの意味で言ったの。
だって、学者とかって、そう言うのの統計採って、定義するじゃん、なんとかの法則って。

あたしが京都って言ったのは、京都の人から言われそうな言い廻しだなぁと思ったから。

あおのり:

 なるほど。。。

ゆ:

内のおばあちゃん、若い頃、京都に何年か住んだんだ。
で、京都の人の発言は、其の侭、聞いちゃいけ無いってさ。
なんか、こう、いい感じに言うんだって。
で、いい感じに言われてると思って、いい気に成ってると、実は、全く、反対の事を
言われてるんだって。

関東って、粗野じゃん。
だから、こっちって、言葉に飾りが無いと言うのか、単純って言うのか。
言われた侭、良いのも悪いのも、其の通りで聞いてて良いんだけど。
京都では、其の通りで聞いちゃうと、最後にとんでも無いんだって。
で、大概、良い様にしか言わ無いみたい(表現上、悪くは言わ無いと言うのか)。

別に悪く言って批判してるんじゃ無いのよ、京都の事を。
違いが面白いなって思ってるんだ。
実際、内の祖母は、京都、大好き人間だった。

大阪と京都は、又、違うのかね。

話、全然変るけど。
オランダの空港の男子トイレが、お客が命中させずに使うから飛び散って汚くて、掃
除しても切りが無くて。
で、或る策で、真中の下のほうかに蝿を描いて。
そしたら、男性諸氏の心理を上手く衝いたらしく、其処を皆さん狙うそうで。
其れで、トイレが汚く成らずに、掃除の回数が減ったから、清掃に掛かるお金が減っ
て、空港設備担当は喜んだって話。
其の”蝿”みたいなもんかね、綺麗に使ってくれてて有難うって言葉。

あおのり:

>大阪と京都は、又、違うのかね。
 間違いなく違うでしょう。

>蝿
 こちらも蝿ですか。。。

miha:

>http://aonori.net/2006/02/061844.shtml

そうそう、同じようなことですね!
お店も、初めての客にも「毎度ありがとうございます」と言う。昔からの慣習ですよね。

会社の挨拶については、以前、「ご苦労様」論争みたいなのがありました。
目上に「ご苦労様」はいけないということで、誰にでも使える「お疲れ様」が最近の主流になったんだったような気がする。

疑問を持ち始めると、そういうのはいっぱいあると思うけど、人それぞれ、どこまで「慣習的な言い回し」を受け入れられるかどうかなんでしょうね。

ちなみに、「いつもありがとうございます」と、その2の件ですが、
どっちも、貼り紙の意図は同じだと思います。
ただ、担当者の国語力の違いと、使えるスペースの違いが表れた結果だと思います。
最初の方のは、テプラかなんか知りませんが、細いテープに2行までしか入らない。
そこにうまく意図がおさまるようにしなくてはならなかった。
そして、ちょっと国語的には言葉足らずな表現になってしまった。
その2のゴルフ場の方は、好きなだけ書ける用紙だったので、表現にも余裕が感じられます。

台北競馬場:

どうでもいい話ですが、定番の句。

自身持て!
  武器の大小に臆せず
    あと一歩前へ!!

 いそぐとも
  心静かに手を添えて
    こぼすなよごすな松茸の露

 あと一歩
  前でて狙え
    松茸の滴

 急ぐとも心静かに
   手を添えて
     外に漏らすな金の露

 玉垂れを
  東や西にちりぬるを
   周りの者が南(皆)な北(汚)ながる

あおのり:

mihaさま

>担当者の国語力の違いと、使えるスペースの違い

 ちゅうか、間違いなく、国語力、いや他人を思いやる心の違いでは。

あおのり:

台北競馬場さま、

 確かに、どうでもいい話ですね~。
 ちゅうか、なんで、そんな事を知っているのかの方が気になります。。。 

台北競馬場:

先日の出張した朝鮮半島で入手した情報です。
やっぱり、マツタケとか武器とかキーワードありますでしょ。
そして4番目の句は、主席様のトイレに貼ってあるとか。





だって「金の露」でしょ。

あおのり:

 なるほど。。。

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