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アメリカの男が、機内のトイレで過ごすことになったのは「極めて屈辱的」ということで(こりゃ屈辱的だ。。。)、200万ドルの賠償金支払いを求める裁判を起こしたようだ。
このブログの賢明な読者の方々は既にご承知の通り、このワタクシは五本指ソックスを愛用している。(「五本指ソックス」参照)
今では、普通の靴下を履くことはまったくない。もっとも、実際には、靴下を履くときは五本指というだけで、靴下そのものを履かないことのほうが多いということは否めない。(「刃物男、中学生6人から衣服奪う」)
天安門事件の頃から、毎月のように中国に行っている。
そういう意味では、世界の中でも劇的に変化している代表のような国のこの20年をずっと見てきていることになる。
このワタクシ、ほとんど映画を見ることはない、、、ということはアチコチに書いている。(参照:「博士の愛した球団」、「天国で君に逢えたら、、、」)
ラブストーリーであれ、コメディであれ、ホラーであれ、とにかく涙もろいのである。
おまけに、映画を見た後の数日間は、主人公になりきってしまってロクなことはない。ロバート・デ・ニーロや高倉健になってしまった結果、トンでもないことに何回も遭遇した。とにかく、自分がマフィアややくざの親分だと思ってしまうのである。