チリの売春婦、チャリティーのための性交渉を競売出品(写真付)
チリの売春婦が、同国最大の募金運動のために、「27時間の性行為」を競売出品したらしい。
ローマカトリック教徒が多いにもかかわらず、売春が合法という不思議な国であるチリだが、今回の出品で、当のマリアカロリナさんは、いきなり有名人になってしまったらしい。
既に、4000ドル程度の値が付いているとのことだが、それにしても、このワタクシとしては、27時間はちょっとキツイぞ。(そういう問題ではないのか)
ま~相手にもよるわな~、と思い、いつものことながら写真を探してみた。
この手のものでガッカリすることが多いだけに。。。(参照:「ポルノ女優と教師を兼業!?(写真付)」、「露出した胸の谷間でビール缶を潰していたホステス処分を受ける(写真付)」)
むむむ、これは、、、今までの数多くのくだらないニュースに比べると、許容範囲ではないのか。
しかし、彼女を求めて4000ドル以上の値を付けるのもどうかと思うところである。
それにしても、チリ、、、あなどれない。(参照: 「裸の学生運動(写真付)」)
(豪華写真付関連エントリー)
「露出度が高すぎて(あおのり世相をぼやく)」
「いつも裸で買い物する金髪女性(あおのり世相をぼやく)」
「セクシーすぎて。。。(あおのり世相をぼやく)」
「初めてのエッチ、突然の火事で中断(あおのり世相をぼやく)」
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「ワールドカップに裸の抗議(18禁)(あおのり世相をぼやく)」
「裸の自転車行進(あおのり世相をぼやく)」
(引用)
チリの売春婦、チャリティーのため「27時間の性交渉」を競売出品
[サンティアゴ 28日 ロイター] チリの売春婦が、毎年行われている同国最大の募金運動のために、「27時間の性行為」を競売出品した。
保守的なローマカトリック教徒が多いチリだが、マリア・カロリナさんは、30日の夜から27時間行われ、テレビでも放映されるチャリティーイベントに変わった寄付をし、一躍有名となった。
カロリナさんは28日、ロイターの取材に対し、既に約4000ドル(約44万円)の値が付いたことを明らかにした。
同国では、成人による売春は合法とされている。このチャリティーイベントは、芸能人などにも支持されており、貧しい人々や障害のある子どものために資金を集めるのが目的。
同運動の主催者は、不道徳な活動は奨励しないものの、カロリナさんの寄付は受け入れる、とコメントした。
(引用終)