「おい逃げるのかホモ野郎」がジダンの頭突きの真相らしい
なんとジダンの頭突き事件の真相は、「おい逃げるのかホモ野郎」だったらしい。。。
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なんとジダンの頭突き事件の真相は、「おい逃げるのかホモ野郎」だったらしい。。。
日本テレビが読売戦のテレビ中継の延長を行わないことを決定したらしい。
それもいきなり決めて即日実行である。
オーストラリアで、ビザ延長に関する恨み(?)から裁判所職員に脅迫電話を掛けまくった日本人女性留学生が逮捕されたらしい。。。
イングランドを象徴する「国家の宝」リストが作成されているらしい。
そのリストに、二階建てバスなどと並んでフィッシュ&チップスも選ばれたらしい。
「世界60カ国価値観データブック」の統計によると、“もし戦争が起こったら国のために戦うか”の問いに「はい」と答えた日本人の比率が一番低いという結果が出たとのことである。
ワシントン・ポストによると、財産は一定の限度を超えるといくら増えても満足度が高まることはなく、幸福とお金は別の問題だという複数の調査結果が報告されているらしい。
オーストラリアで、別れた妻と恋人が暮らすアパートに侵入し、恋人を殺してあとナニまで切断するという猟奇的な事件が起こったようである。
ドイツで、キッカイな事件が起こった。
キッカイではあるものの、当の本人にとっては切実な問題のようである。
生後6カ月までの赤ちゃんに対する母乳育児はぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー予防に効果があるとされるが、それ以上長期にわたると逆効果になる傾向のあることが分かったとのことである。
中国で、ホテルのオープニングパーティに招待されなかった市の職員が、腹いせにホテルと附近一帯を停電に陥れたらしい。
この職員だが「元に戻してほしいなら酒を飲め」と脅迫していたということである。
イタリアで、せっかく恩赦で釈放されたにもかかわらず、数時間後に警察官を殴り再び刑務所に逆戻りしたアホなヤツがいるらしい。
どうやら自由の身になったことをバーで祝っていたところ、酔って警察に絡んでしまったようである。
インターネット上の女性の結婚観調査で、33歳以上の女性の半分以上に「恋人がいない」という結果が出たらしい。
「OL監禁男 ナンパ術」というタイトルに思わずクリックしてしまったこのワタクシも情けないのだが、ちょっとでも学ぶところがあれば、、、と考えたのである。
上海総領事館の日本人電信官の自殺に引き続き、海上自衛隊の1等海曹が機密情報を提供したことで上海のカラオケボックスが話題になっている。
韓国のMBCテレビの番組に出た専門家によると、「いやらしいことについてたくさん考えると第二次性徴が早まる」らしく「性ホルモンが分泌されはじめれば、成長ホルモンの分泌が減りはじめる」とのことである。その結果、早期に分泌しはじめた性ホルモンが成長ホルモンの分泌を抑え、結果的に背が伸びるのを妨げるらしい。。。
アメリカ・インディアナ州で、少女がハチの巣に突っ込んで数千匹のハチを怒らせてしまうというトンでもない事件が起こったようだ。。。
北朝鮮ミサイル発射に対する国連安全保障理事会決議が採択された直後、チェ・ジンス北朝鮮在中国大使が中国外務省に押しかけ、同省前で3時間以上にわたり「裏切り者」などの言葉を荒々しく繰り返していたらしい。。。
このワタクシ、横浜ベイスターズの選手では、ローズが去り、駒田引退後、石井琢朗を最も野次ってきた。それは、あくまでも彼が素晴らしい選手であるからである。一プロ野球ファンとしては、彼が偉大な選手であるということは疑うべくもない。
全米経済研究所によると、同等の教育を受けた人の場合、左利きの男性は右利きの男性よりも15%多くお金を稼いでいるとのことである。
さらに、大学を卒業した人の場合その差はもっと大きくなり、左利きの人の方が26%多くお金を稼いでいるという事実もあるらしい。
薄々そうではないかとは思っていたのだが、早生まれのほうが遅生まれ(なんて言葉はあるのか?)よりアホが多いということが、研究の結果明らかになったらしい。
なんと、、、大阪府警が宝石泥棒を通報する110番に応答しなかったため犯人が逃走してしまったとのことである。。。(そんなアホな)
数ヶ月前の調査のようだが、「彼氏をごまかすためとっさにつくウソランキング」なるものを発見した。
中国では、9月1日からゴールデンタイムに外国のアニメ番組の放映を禁止することを決定したとのことである。そして、"日本国内"では、軒並み、「事実上、日本のアニメを対象とした措置とみられる」と報道している。
08月14日の首都圏大停電の直後、経済産業省は東京電力の副社長を呼びつけ、早期復旧と原因の徹底究明、再発防止を指示したらしい。
先日の東京を中心とした大停電は送電線を数本損傷した結果起こったという、ある意味お粗末な事故である。そこで、同じことをすればテロが起こせるという意見もある。
いくらなんでも、その種のパーティでなければ、女性の胸を鷲掴みにするなんてことはできないであろう。しかし、当の本人は無茶苦茶やっていて写真まで取られたようである。
イスラエルでは、ヒズボラのロケット弾攻撃を受けた女性が、胸に埋められたシリコンのおかげで心臓を守ることができたらしい。
某社の調査によると、30~49歳の未婚男性の6割強が、「結婚にはデメリットよりもメリットのほうが多い」と回答したらしい。
辛口コメンテーター(など)として御活躍中の作家・吉川潮さん(参照:「吉川潮-Wikipedia」)が、「半ズボンはいかん」と吼えておられる。
日本ハムのダルビッシュが20歳になったらしい。
芸能人でもスポーツ選手でも、誕生日が話題になることが多いが、この人の20歳だけは格別であろう。
Googleが、「google someone(だれかについてググる)」といった一般動詞としての同社名の使用を厳重に取り締まる意向を明らかにしたとのことである。
カップめんや弁当のポリスチレン製容器から溶け出すと報告されている「スチレントリマー」という物質が、生殖機能に影響のある可能性があるということが判ったらしい。
岩手県内にある大学の男子学生(20)が、アルバイト先の書店で顔や腕を包帯で覆った皮膚病患者の写真を隠し撮りし、インターネットに「ミイラが来店」などと中傷する書き込みを繰り返していたことが分かったらしい。
ドイツで、「恋人とのセックス」の不満などについてメールで報告しあっていた女性二人のメールが国中にばら撒かれたらしい。。。(そんなアホな。。。)
今巷ではスピリチュアルな男が増えているらしい。
要するに、霊能者のフリをして(若い)女の体をいただく、けしからん輩が横行しているとのことである。
ボーイングが運営していた機内インターネット事業が、売却先が見つからず終焉することになったらしい。
年末を待たずして、このニュースは、このワタクシにとっての「2006年重大ニュース」の一位決定である。
ネット上の「炎上」に関して書いてあるこの記事を見て、このような考えでは炎上するわな、と思わざるを得ない。
先日ぼやいた「『子猫殺し』 ネット上で騒然」だが、現実社会でも騒然としてきたようである。
当然といえば当然だが、エッセイを掲載した日経新聞に抗議が殺到し始めたというのである。
日経新聞のエッセイで「私は子猫を殺している」と書いた直木賞作家・坂東眞砂子さん(参照:「『子猫殺し』 ネット上で騒然」、「『子猫殺し』リアルでも騒然」)が、どうやら子犬も殺していたようである。
2005年の主要国(って何?)のビール生産量が東京ドーム約129杯分ということが、キリンビールより発表された。
プラハで行われている国際天文学連合総会で冥王星を惑星とするかどうかで議論が紛糾しているようである。
これを書いている時点での速報ニュースでは、冥王星は惑星から降格されてしまったようだ。
フランスのメディアが、日本で軍国主義が復活しているかのような印象を与える構成の記事を書いたことで、在仏日本大使館が抗議をしているとのことである。
妊娠中のブリトニー・スピアーズのヌード写真を表紙に使った月刊誌の広告が「刺激的すぎる」と腹部から下を隠す修正を求められた問題で、東京メトロは、一転して修正なしの掲示を認めたとのことである。
アメリカのシカゴで、出国時の安全検査中の男が、不審物を爆弾であると説明して逮捕されたらしい。
どうやら不審物は大人の玩具のようであったが、横に母親がいたため、そうとも言えず爆弾だと言ってしまったとの事である。
中国の瀋陽の日本総領事館前で、「日本人がタクシー運転手に暴行を加えた」との噂を元にした反日デモが起こったが、実はタクシー運転手に暴行を加えたのは中国人だったらしい。
ビール1杯で顔が赤くなる人は、普通に酒が飲める人と比べ、食道がんになるリスクが少なくとも8倍以上にのぼることが明らかになったということである。
さらに、こういうタイプの人が、1日3合以上飲酒すると、赤くならない人に比べて114倍もの食道がん発生のリスクがあるとのことである。
インドのムンバイにある、「ヒットラーズ・クロス」という名前のレストランが、インドのユダヤ人社会やイスラエルからの苦情が寄せられたため改名することを決定したらしい。
北京五輪に向けて、中国政府は「マナー向上」キャンペーンを本格化させたらしい。
どうやら、「礼儀の国のイメージが損なわれている」という現状に危機感を示し、「旅行先で大声で騒ぐ」、「たんを吐く」などの「非文明行動」の撲滅を目指しているとのことである。
イギリス・リバプールのライブ映像をウェブカメラで見ていたアメリカ・ダラス在住の男性が、強盗事件を目撃してしまい、警察に通報した結果、犯人が捕まるというお手柄があったらしい。
先日の日刊現代に「モテない男が必ず結婚できる5つのルール」という記事が載っていた。
「これは目を通しておかないと、、、」と早速熟読してみた。
カナダ・オンタリオ州の大学が、ブッシュ米大統領をバカにしたポスターとウェブサイトによって、注目の的となっているらしい。
中村獅童が飲酒運転と信号無視で検挙された事件のときに同乗していた岡本綾が、事件後初めて登場した記者会見で、報道陣を完全無視したらしい。
産経新聞に、「礼儀を忘れたガッツポーズ」なるコラムが載っていた。
要するに、ガッツポーズの乱発を戒めているのである。
福岡で一家5人が乗った車が、飲酒運転の車に追突され海中に転落、幼い子供3人が死亡した事故など飲酒運転による重大事故が多発していることを受けて、警察庁は全国の警察本部に飲酒運転抑止のための異例の通達を出したとのことである。
カナダの飛行機で、機長がトイレに行った際に、コックピットのドアが故障、中に戻れなくなってしまうアクシデントが起きたとのことである。