28年ぶりのチーズ
昨晩、とあるドイツ人女性と、彼女お勧めのドイツ料理(@渋谷)に行った。
昨晩、とあるドイツ人女性と、彼女お勧めのドイツ料理(@渋谷)に行った。
このワタクシの家から六本木、広尾、神谷町方面に行くときは、三田線で日比谷まで行って日比谷線に乗り換えることが多い。大江戸線に乗ると乗換えなしで行けるが、都内を地下で半周以上しないといけない。。。(なお、三田線に乗るときは運転手を監視しておかなければならない)
今日はマンデイ・パリーグの日だったので、たまたま東京ドームを訪問している近鉄を見に行こうと東京ドームに行った。
夕方神保町の書店街を徘徊していた。特にあてもなく、おもしろい本があれば買おうかと思ってブラブラしていたのである。
『結婚相手希望 健康な女性であれば条件は問いません』
昼過ぎに所用で飯田橋に行ったあと、遅めの昼食を取るために某語学学校の入っているビルに入った。
その昔大阪で働いていた頃、仕事で頻繁に海外に行っていた。もっぱら開発途上国である。
東京は朝から大雪でした。
正月ということもあり、大手携帯インターネット企業インデックス社の公式コンテンツである、「恋愛の神様」の恋愛御神籤をひいた。
友人に、生まれたばかりの子供があまりに可愛いので、子供の足を思わず口に入れてしまう、、、と言っていたヤツがいた。
よく理解できない事件ではあるが、もっと理解できないのは、キム某(33)容疑者と恋人のイ某(24)さんのどちらが男でどちらが女かということである。。。
「なるほど」と思いながら読んでいたら、途中に「外国語の勉強を始めたり」とある。
(引用始)
「愛してる心から」「抱きしめたい」=女子生徒にメールの高校教諭免職-神奈川(時事通信社 - 03月28日 20:16)
「おやすみなさい 愛しています心から」「ぎゅっと抱きしめたい」-。2004年6月ごろから約半年間にわたり、当時高校2年生だった女子生徒に恋愛感情を示す不適切な内容を含む900通余りのメールを送っていたとして、神奈川県教育委員会は28日、平塚市内の県立高校で理科を担当する男性教諭(53)を懲戒免職処分にした。
男性教諭は「1人の女性として愛していたわけではない。メールのやりとりの中で、架空の世界に入って互いに話をしてしまった」と説明しているという。[時事通信社]
(引用終)
小学校の頃に学校を休みたくて「体温計を炊飯器に突っ込んだ」というコメントを先日寄せていただいた方とお食事をした。
あ~、そろそろ結婚したい。でも、なかなかイイ人に巡り合えない。かといって若い子との合コンも疲れるし・・・と、そんな皆さん、、、
「ウドに先を越されるとは。36歳にもなって涙が出た」という天野の発言にまったく同感である。涙こそでないが。。。
就寝中の男性に200度を超えるてんぷら油をぶっ掛けた老婆が逮捕されたらしい。
ここ数年中国において女性の胸部の発育がめざましいらしい。
日本人の結婚したい年齢が少し若返ったらしい。
まったくケッタイな事件である。。。
女心は本当に判らない。。。
世の中にはバカな大人がいるものである。
最近は、低姿勢・低リスク・低依存の「三低男」がモテる時代になっているらしい。
恋人の女性に結婚を決意させるため、近所を「全裸」で走り回った男性が、歩いていたカップルに見付かり、威嚇の発砲を受ける騒ぎがあったらしい。。。
イギリスの男性が彼女と約束をしたらしい。
なんと、、、16~17歳の少女6人が、男性との交際を巡って12歳の少女に対して集団暴行を行っていたらしい。
これが行き過ぎると、「東大阪生き埋め事件」のようになってしまうのだろう。。。
アメリカのある女性が前のボーイフレンドからの手紙を開封すると指がポロリと。。。
同封されていた手紙には、「これが貴女に触れる最後のチャンスです」と書かれていたらしい。
ドイツの女性が自分自身をオークションに出品したようだ。
この女性、フェラーリと自分を125万ユーロ以上で買ってくれる人を探しているようである。
「こんな車を買えるのは金持ちだけなので、お金目当てではない男を捜している」とのことらしい。
ドイツで屋根職人がひょんなことから苦境に陥っているようだ。
なぜ痴漢した相手にメールアドレスを渡すのだ?
さすがのこのワタクシでも、メールアドレスを渡すか、痴漢するか、どっちかだけを選択するぞ。いや痴漢はしないのだが。。。
口説き文句ベスト10が発表されたらしい。
ロシアには牛と結婚したい男がいるという。
アメリカはニューメキシコ州のロズウェルでの出来事。。。
ロズウェルは、1947年にUFOが墜落したと言われている場所である。(参照:「Roswell UFO」)
この小さな町にとって、UFOはまさに宇宙からの贈り物であり、この町興しには十分過ぎる事件のおかげでUFO博物館までできている。
「新成田離婚」なる言葉が出てきたらしい。
モンテネグロで、彼女の誕生日を祝うために脱獄した男がいるらしい。
韓国の女性の譲れない結婚相手の条件の一位は「ハゲ」らしい。
アメリカ・ウィスコンシン州にトウモロコシ畑でプロポーズした男がいるらしい。
アベちゃん主演の「結婚できない男」の視聴率がいいらしい。
有益なニュースを発見した。アプローチしている女性が「脈アリ」かどうかを見分ける方法である。
最近アメリカでのトンでもないプロポーズの話題が多いが、あわや命を落としかねないという事件が起こったようだ。
オーストラリアで、別れた妻と恋人が暮らすアパートに侵入し、恋人を殺してあとナニまで切断するという猟奇的な事件が起こったようである。
長野県の須坂市動物園(参照:「須坂市どうぶつえん」)でとんでもないことが起こっているらしい。
ドイツで、キッカイな事件が起こった。
キッカイではあるものの、当の本人にとっては切実な問題のようである。
インターネット上の女性の結婚観調査で、33歳以上の女性の半分以上に「恋人がいない」という結果が出たらしい。
デートのときに彼氏に乗ってきてほしい車ランキングなるものが発表された。
ウガンダでは、夫婦喧嘩の末に妻にナニを喰いちぎられた男がいるらしい。
数ヶ月前の調査のようだが、「彼氏をごまかすためとっさにつくウソランキング」なるものを発見した。
米国の最新の研究結果によると、結婚は心の健康に貢献し、特に意気消沈している人には効果的らしい。
某社の調査によると、30~49歳の未婚男性の6割強が、「結婚にはデメリットよりもメリットのほうが多い」と回答したらしい。
アメリカで、女性の口説き方講習会やサイトが注目されているとのことである。
このたび、通話するだけで相手の気持を言い当ててしまう、「キモチ分析トーク」なるものが商品化されたらしい。
今巷ではスピリチュアルな男が増えているらしい。
要するに、霊能者のフリをして(若い)女の体をいただく、けしからん輩が横行しているとのことである。
先日の日刊現代に「モテない男が必ず結婚できる5つのルール」という記事が載っていた。
「これは目を通しておかないと、、、」と早速熟読してみた。
中国河南省の遺跡で、中国中部地方としては初めてパンダの歯の化石が発見され、専門家はかつてはパンダの生息地が現在より広く、北京原人がパンダを狩猟していたとする説を補強するものとしているとのことである。
阿部ちゃんのせいかどうかは判らないが、、、最近、未婚男に関する話題が多い。
英国人女性は、結婚相手の男性について、外見よりも貯金を重要視していることが分かったという。
群馬県嬬恋村で、「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ」(通称「キャベチュー」)が開催され、参加した“愛妻家”らが広大なキャベツ畑で、普段は言いにくい妻への思いを絶叫したとのことである。
コロンビアで、犯罪と暴力を心配する犯罪組織メンバーの恋人・妻たちが、男たちが銃を放棄しなければセックスをしないという運動を始めたらしい。
群馬県で、妻子がいることを隠して交際していた女性から現金100万円をだまし取ったとして、無職の男が詐欺容疑で逮捕されたらしい。
イギリスで、機内で他の乗客に恋に落ちた男性が、相手の女性を探し出すのに飛行機会社の助けを借りたらしい。
中国で、105歳の医師がネット上で妻探しを始めたらしい。
京都のタクシー運転手が、おまじないと称して観光客の女性(37)を裸にし、体中に「梵」と書いて逮捕されたらしい。
オーストリアで、泥沼の離婚劇のあと、切り落とした薬指に結婚指輪をはめて別れた妻に送りつけた男がいるらしい。
「1人で夕食を食べたくない」、「なんとなく寂しい。誰かと話がしたい」、「誕生日を一緒に過ごして欲しい」といった独り者女性に付き添うサービスが登場したらしい。
中国で、大金持ちの男性と魅力的な女性限定のお見合いクルーズが出航するらしい。
男性は最低200万元(およそ3000万円)の資産を持っていることが参加条件とのことである。
チンパンジーのオスは、年齢の高いメスを交尾相手として好む傾向があるということが突き止められたらしい。
研究結果によると、年齢が高いメスは、オスが奪い合う対象となるのに対し、若いメスはあまり見向きされず、交尾相手を探すためオスに対して積極的にアピールする行動が見られたということである。
女性1,000人にアンケート調査をした結果である、「女性が男性に嫌悪感を抱くのはこんな瞬間!『女性から見た男性のダメ姿ランキング』」が発表された。
中国で、結婚式に向かう花嫁が誘拐される事件があったらしい。
インドネシアで、一夫多妻をめぐる論議が高まっているらしい。
オーストリアの結婚式で、結婚したいかと聞かれ、冗談めかして「嫌よ」と答えた新婦の一言が、式の中止をまねいたらしい。。。
ロシアのモスクワ動物園の熊が、今年のモスクワの気温があまりに暖かいため、なかなか冬眠できずに苦しだようである。
結果的に、通常より一ヶ月程度遅れて眠りに付いたとのことである。
今北海道では、「妻から夫への」暴力が問題となっているらしい。
オーストラリアの若い女性警察官がボーイフレンドに送った露出写真が警察内部に流出してしまい大騒動になっているらしい。(アホな。。。)
世界最大の恋愛ロマンス小説の出版社であるハーレクイン社は、プロのモデルよりも一般人を表紙に使ったほうが読者のハートを掴むことができるのではないかと考え、200人の一般男性と面接したらしい。
世界一長身の男性が、めでたく結婚したようだ。
夢で見た「もてる呪文」で10人以上の女性と「一夫多妻」生活をしていた男のその後が明らかになったようだ。
中国の都市部で、結婚に対して恐怖を感じる人々が増えつつあるらしい。
他の国ならまだしも、人口のピラミッドが逆ピラミッド型に近く極端にイビツな中国では、結婚する人が減るというのは問題であろう。
一夫多妻が合法であるサウジアラビアで、冗談で三人目の妻を迎えると口走った男性が、ボコボコにされたらしい。。。
英国の男性が、夢に見た番号に宛てて携帯メールを送ったのがきっかけで22歳の女性と結婚したらしい。
イスラエルで、彼氏と濃厚なキスをしていた女性が、彼氏の舌を噛みちぎってしまったらしい。。。(アホな。。。)
中国河南省の男が、バイク事故で街頭に激突して以来、妻のことをすっかり忘れてしまったらしい。。。
ドイツのオッサンが28年間もベルリン郊外の森に住んでいたことを明らかにしたらしい。
インドのある村で、結婚式当日に花婿が変更されるという事態が起こったらしい。
携帯電話に保存していた猥褻画像を妻に見られて口論になった男が、妻を絞殺したらしい。(そんなアホな)
イギリスの男が、治療と偽って、ナニを女性のアソコに突っ込んだことで訴えられているらしい。
出会い系サイトで見つけた相手とデートをしまくって、サイトから締め出されたこともあるイギリス・ウェールズの男(57)が、遂に真の愛を見つけたらしい。。。
巷ではリサイクル・セックスなる言葉が出てきたらしい。
リサイクル・セックスとは、なんでも話せて一緒にいてラクな元カレとセックスすることらしく、ハマルと抜けられないらしい。。。
カナダ人の男が友人の結婚式のためにイギリスに向かったが、なんと結婚式は一年後だったらしい。。。
アメリカ・ニューヨークの裁判所で陪審員を務めた男女が恋に落ち結婚したらしい。。。
ドイツの見合いパーティの参加者に、交際相手の選択において重視した点を聞くという調査を行ったところ、、、
カンボジアで、女性にふられた男が、「結婚できなくても、自分の血が女性の体内に存在すればよい」と、その女性に自分の血液を注射したらしい。。。(アホな)
それにしても、この国には世界10位程度の人口がいるわけだから、さすがに色々なことが起こりますな。。。
中国河南省の省都鄭州市では、詐欺行為の多発から、結婚仲介業者の広告に「セクシーな女性」、「ハンサムな男性」、「金持ち」といった誘惑的な言葉の使用を禁止させることにしたらしい。
淫行の愛知県青少年保護育成条例違反で逮捕、起訴されたオッサンが無罪となったため、国と県を相手取り損害賠償を求めて提訴したらしい。
アメリカの女性教師(25)が、13歳の男子生徒と逃避行したあと当局に拘束されたらしい。
ネット上で発見した、「左手薬指の指輪と恋人の有無」という文章をなんとなく(いや、最初は「かなり真剣に」だったかもしれない)目にしてしまった。(以下の引用参照)
中国の男性が、自分が双子のうちの一人の父でしかないことに気付き、離婚訴訟を起こしているらしい。
実は、今まで隠していたのだが、このワタクシが結婚しないのは重大な理由があったのである。
先に、念を押しておくが、あくまでも「結婚しない」理由であって、「結婚"できない"」理由ではない。
その理由に関係する話題が公になったようなので、ここにその理由を記す。
その昔、なんでそうなったのかも覚えていないが、当時の会社の後輩に「兄弟は?」と聞かれたときに、咄嗟に「実は、双子の弟がいるのだが、若い頃に『世界を見てくる』と出て行って以来何十年も会っていない」という嘘をついたことがある。
大阪、奈良府県境にある「鐘の鳴る展望台」が立ち入り禁止になったらしい。。。
「愛に永遠の鍵を掛ける」ためにと恋人達に設置された南京錠が重くなり過ぎて、危険になったというのである。
、、、というニュースを昨年末に見たこのワタクシには気掛かりなことがあった。
ニューヨークの起業家が、年下男性との出会いを求める裕福な女性向けの「お見合い」イベントを企画しているらしい。
このワタクシ、何も好きで独身を続けているわけではない。
いつの間にかずっと独身なのである。